- Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061823938
感想・レビュー・書評
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だんだん展開がめちゃくちゃになってくるね…
でも読んじゃうんだなー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読みやすかった( ´ ▽ ` )がんがんページが進む!
今までの登場人物が出てくるのは嬉しいね。
しかし、この小説、ジャンルは何なんだろう?今のところミステリーではないし、チートばかりで瞬殺だからバトル物でもないし…うーん?(´-`)? -
戯言シリーズ最終章。
西東天と《13階段》との決戦。
今までの伏線が少しずつ拾われていく、が今まで読んだものとの間が空きすぎてイマイチ思い出せず中々読み進められない(笑)
ヒトクイマジカルでもあったけど「ぼく」のめそめそパートだけは本当に苦手。挫折しそうになる。
哀川潤のキャラ好きだから消えないで欲しいけど・・・案外あっさりいなくなりそうだよな。
<中>に続く。 -
戯言シリーズ最終話の上巻。なにげに、あとがきの幸福論が内容の理解を深めてくれるかも。ラストに向かって加速していく物語。
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終わりの始まり。
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戯言は戯言さ
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戯言シリーズ最終章。人類最悪という名のラスボスを粛正してやや……あれ、ミステリ……バトルも、の……?
殺し名から呪い名まで、今までほのめかしまくった設定がここぞと出てきます。オールスターです。