τになるまで待って (講談社ノベルス)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061824515

感想・レビュー・書評

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  • 長編の一部だと思って我慢して読みましょう

  • 森林の中に佇立する“伽羅離館”。“超能力者”神居静哉の別荘であるこの洋館を、7名の人物が訪れた。雷鳴、閉ざされた扉、つながらない電話、晩餐の後に起きる密室殺人。被害者が殺される直前に聴いていたラジオドラマは『τになるまで待って』。“ミステリー”に森ミステリィが挑む、絶好調Gシリーズ第3弾。

  • 2008年8月10日

    延ばした割に……。。

    そろそろ赤柳さんが誰だか分りそう。

  • 調べ物のバイトに行った先で、マジシャンが殺された。。。部屋は密室。
    犯人はダレ??

    読み終わっても、犯人の発表がなかった!!
    ひぇ〜〜 シリーズものやから、次のに犯人が書いてるんだろーか。。。
    うぅ〜〜〜ん

  • 森博詞「Gシリーズ」第3段。ストーリーはともかく、会話が面白かった。

  • 謎自体は荒っぽいが、以前のシリーズの香りがする。

  • 2005年10月9日読了

  • 20080528

  • 5月24日 読破

  • Gシリーズ3作目。

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著者プロフィール

工学博士。1996年『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞しデビュー。怜悧で知的な作風で人気を博する。「S&Mシリーズ」「Vシリーズ」(ともに講談社文庫)などのミステリィのほか「Wシリーズ」(講談社タイガ)や『スカイ・クロラ』(中公文庫)などのSF作品、エッセィ、新書も多数刊行。

「2023年 『馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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