- Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061844070
感想・レビュー・書評
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私の青春時代の憧れです。
NYに行きたいと思ったのも龍さんの本を読んでからです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
山口さんオススメ
逗子図書館にあり。
一度借りたが、読まずに返却。
2012.2.12 -
再読。
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ポップアート素敵
短編集で読みやすかったです -
村上龍の作品は苦手だ。
でも悪い作品だとは思わない。
良い作品と好きな作品、悪い作品と嫌いな作品は別物。
彼は、ふだんわたしが感じないどこかに眠っている感情をどこからか引っ張りだしてくる。
不快だけど新鮮には感じる。 -
表紙も中身も手の込んだ広告みたいでおしゃれ
1つの話の中にポップアートの代表的な作品が1つ出てきて、それもポストカードとしてついてくるので見ながら読み進められる
中のデザインももちろん話も含め、かなりおもしろいです -
まあ、龍さんっぽいなーって。
かっこいーなって。
龍さんの描写は好きだけど、
エロ描写に関しては、えぐすぎるのでちょっと春樹の方が・・・
だけど
これは短編で、個人的には丁度良いなー
MU!!のおかげで、
もー、表紙から中まですべてすばらしい。
持ってるだけで幸せです。 -
妄想なのか本当なのかよくわからない話がたまりません。スタンゲッツのくだりとか。
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080609(m 080817)