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変身 についての感想・レビュー・書評


変身 (講談社文庫)
8239人が登録 ★3.45

著者: 東野圭吾 
本 / 講談社 / 382ページ / 1994年06月06日発売
ISBN/EAN: 9784061856981
rank5 (573)
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評価平均: 3.45
登録数: 8239
レビュー数: 991
価格: ¥ 620 (参考価格:¥ 620)

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みんなの感想・レビュー・書評

IKUIKUさんのレビュー 4 読み終わった

脳移植された主人公の性格がどんどん変わっていきます。

結末は救われない気がしますが、全体的におもしろかったです。

後半は少し怖かったです。

これだけ性格が変わるなんて、脳ってやっぱり重要なものなんだと思いました。

久しぶりに東野作品を読みました。

最初はなんとなく読んでいたんですが、東野ワールドに引き込まれました。
最後まで一気読みでした。

yokkiさんのレビュー 4 読み終わった

世界初の成人脳移植手術。

成功かと思われたが、手術前の穏やかな性格から、短気で狂暴な性格へと次第に"変身"する。

自分に移植された脳は誰のモノなのか。そして、本当の死とは何なのか───。

tera51さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 脳移植を巡るフィクション。 フィクションだと理解しているが、そのリアルな雰囲気を醸成する世界観にのめり込んだ。 苦しむ純一、共に苦しむ恵、研究者、背後の力、それぞれの目的は決して合致することなく、... 続きを読む »

風水さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 部分的に脳移植された主人公が徐々に変わって行きます。クライマックスに向けてどんな凄いどんでん返しがあるか期待していたのですが、何も無く残念でした。まだまだ脳移植の成功例は無いようですが近い将来には現実... 続きを読む »

csttkrさんのレビュー 4 読み終わった

人の良い成瀬純一から気性の荒い京極瞬介へと変わってゆく。
主人公の人格がだんだんと変わっていく様が面白くて怖かった。
けれど、京極瞬介は一概に悪役とは言い切れない人間だと思った。

芽緒さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 脳移植を経て人格が変わっていく男の話。人間にとって死とは肉体の滅びであるか、精神の滅びであるか。自分なら後者と答えるでしょうが、もし倒れたのが自分でなく他の大切な人達だったら「生きているだけでうれしい... 続きを読む »

gleepotterさんのレビュー 3 読み終わった

事件に巻き込まれ、脳に損傷を負った青年に世界初の脳移植が行われる。手術は成功したかに思われたが、青年は自身の性格や嗜好が変わっていくのを感じ、脳ドナーの事を調べ始める。

性格の変化の描き方として彼女の事を、名前→「彼女」→「あの女」→「絵のモデル」と変えていくのは巧い表現。
でも、脳ドナーの謎とかは読めたので盛り上がりに欠けて終わった感じ。

Makotoさんのレビュー 3 読み終わった

脳移植により徐々に人格が変わっていってしまう男の話です。
が、どうにも東野圭吾の面白さが無い感じです。
ほぼ最後までストーリーの予想が出来て、どんでん返しが無かった感じです。
予想通りの展開、予想通りの結末でした。
面白事に代わりは無いんですが、期待していたものが無かったのは残念です。

さすらいの「とんとこ」さんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 発想が面白い!
のっとられていくときの描写がうまいです。
さすが東野さんです。
最後の「ソバカス」がかなり印象に残ってます。

さきさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 成瀬純一から京極瞬介へと人格が変わってゆくところがナチュラルすぎて途中でハッと気づいたくらいでした。 結果的に私は成瀬が京極へ変わっていってはいないと信じたいと思います。 成瀬が抱腹絶倒し... 続きを読む »

chiisaikoさんのレビュー 読み終わった

途中までは面白かったけれど、後半グロテスクな表現が多く、期待度も下降気味だった。結末もいまいち。

micbooklogさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 脳移植って、心臓よりも個の影響あるんじゃないか…と思ったらやっぱり。 実際に脳移植ってあるのかしら、私は怖くて嫌だな。 今の自分の嫌なところが変わるかもしれないけど、折り合いつけて生きてきた部分を... 続きを読む »

kota-happyさんのレビュー 3 読み終わった

3分の1程で、先の展開が読めるような内容である。
しかし、展開は早く、それにしたがい主人公の語り口がどんどんと変化していくので、どんどん引き込まれて行く。
ネタとして、斬新なわけじゃないけど、遠くない未来に本当に起こり得そうな内容でそれなりに面白かった。

fitsgatsbyさんのレビュー 読み終わった

父の薦め。
わざと薦めたんだか、偶然なんだか。エディプス、ネクロ、などキーは僕にぴったり。

双子のシンクロあたりからロマン要素がぽつぽつ出てきて、終局無意識への旅を主人公が決意するにあたっては絶好。

ただ、最後の締めが脳科学者の言葉で、最も重要なのは脳死問題だとしてあることが、それは結局お門違いじゃあないかという印象。
エロ・グロをここまで描写豊かに描いたんだから、畢竟愛と死なのだと自信たっぷりに締めていい。
過程は大好きですね。

tokuさんのレビュー 3 読み終わった

怖いねえ・・・そして、切ない。

kyon5310さんのレビュー 4 読み終わった

わかりやすい内容だったので
最後の方にどんでん返しが
あるのかと思ったが
予測できる範囲内だった、
でも内容的には
すごく好き。

ikuzusさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 舞台は病院から。 主人公は強盗が入ってきた不動産屋に居合わせる。 女の子を守り右脳を損傷。 右脳を臓器移植により再生。 脳自体は異常は無いのだが徐々に思考などに別の人格(脳のドナー)がにじみ出... 続きを読む »

asukeさんのレビュー 読み終わった

話の展開が二転三転と展開されていくのが面白かった。
脳科学について話がよくでて来たけど、科学は物凄く発展してきたんだろうけど、脳科学についてわかっている事なんて氷山の一角なんだと思った。

ayakoo80000さんのレビュー 3 読み終わった

息を抜いてお話を楽しむ要素がどこにもなかった・・・

人ってこんなに変わるのか・・・!?脳も人間の内臓の一部に変わりないのに、肝臓や腎臓を取り替えたくらいで人は変わらないのに、脳はやっぱり特別なのか・・・

東野作品には珍しく、まったく救われようのようのない作品で、はっぴエンドではないお話だったけれど、だからこそたくさん考えさせられる作品だった。

ikukoさんのレビュー 2 読み終わった

なんだか、あんまり後味がよくない。

natsumi88618さんのレビュー 3 読み終わった
s3mikiteas3さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 衝撃的だった。 頭の怪我で手術したはいいものの時間経過と共に自分が自分で無くなっていく。 どんな性格がいいとか悪いとかじゃなくて自分自身が違うものに変身してしまう。 私は果たして私なのか それ... 続きを読む »

mi29usaさんのレビュー 3 読み終わった

心が裂けていくなかで、優しさが顔をだすシーンに胸を打たれます。
医療技術の発展の先には、色んな壁があるとかんじました。

あすかさんのレビュー 2 読み終わった

ネタバレ 自分を撃った狂信的な男の脳を移植したことで、記憶は自分のものでありながら、徐々に性格・思考が狂信者の者と変わっていく話。ラストは移植した脳を取り除くことで、わずかの間植物状態(無意識化で自分を取り戻す... 続きを読む »

taiyoさんのレビュー 4 読み終わった

怖かった。
久しぶりにゾクゾクしました。
この世で一番怖いのはやっぱり人間だと思う。
こんなことが現実に起こるのかはわからないけど、自分が自分でなくなってしまうのなら生きていたくないな。


全991レビュー中 1 - 25件を表示
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