アルフォンス・ミュシャ

  • 講談社
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感想 : 71
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  • Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062027427

感想・レビュー・書評

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  • ミュシャ好きです

    100年前にこの画力
    エナジー感じました

    いつかA1用紙4枚くっつけて
    世界堂さんで拡大印刷してもらって
    壁一面のポスターにしたいと思ってます

    一番好きなのは「黄道十二宮」です!

  • 女性の美しさがわかります。

  • ミュシャのあの線一本一本を計算しつくしたような曲線美は最強
    髪の毛のくるくる具合も好きです

    ミュシャの絵はあの手の表情がいいとおもう
    吉良さんが切り取って部屋に飾ってもいいレベル

  • テニスプレーヤーのイヴァン・レンドルという方のコレクションです。綺麗で大好き。

  • 未読

  • もう、熱いため息と涎しか出ません(汚い
    緻密なる手法で表現されるまさにゴッドハンド。
    この方の画かれる女体の柔らかさは危険です。

  • メディアのポスターが一番好き。
    細かいよなぁ・・

  • 多くのイラストレーターが影響うけてんだろうね♪
    展覧会行った時は圧倒的に女性が多かった!!

  • 素敵!

  • ○A:綺麗で良かった。

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著者プロフィール

Alfons Maria Mucha 1860-1939。アール・ヌーヴォーを代表するチェコの画家

「2020年 『アール・ヌーヴォーの華 アルフォンス・ミュシャ 代表作から知られざる初期作品、習作まで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

アルフォンス・ミュシャの作品

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