アルフォンス・ミュシャ

著者 : アルフォンス・ミュシャ 飯山佳子

• 講談社 (1986年4月18日発売)

感想・レビュー・書評

[ぐしこさんの感想 · 2006年5月18日]

ミュシャ本で買うとしたらやっぱこれかなあ。色んなイラレさんがお手本にしている画家。欲しい

[misobeさんの感想 · 2006年2月27日]

うっとりする。

[トミィさんの感想 · 2005年11月13日]

あーゆー絵が描きたい

[KIOさんの感想 · 2005年10月30日]

恥ずかしいほど沢山持ってるミュシャの本ですが、初めて出会い買ったのがこの本でした。掲載作品数も多く絵も大きいので買って１０年以上経ちますが今でも読みます。

[craveさんの感想 · 2005年10月4日]

イラストを描く方で、ミュシャの絵やモチーフに興味があるなら、手始めに最適な資料となります。
習作テキスト用・観賞用としても価格・内容ともに文句なし。

[まろさんの感想 · 2005年9月28日]

アールヌーヴォーの代表ともいえるアルフォンス・ミュシャの画集。線、表情、色使い、模様や布の流れなど細かいどころまで見入ってしまいます。それくらいステキな作品ばかり。有名どころも大好きですが、個人的には桜草、黄昏、連作「四つの星シリーズ」が好きです。

[cxxさんの感想 · 2005年9月17日]

言わずと有名アルフォンス・ミュシャ。女性の美が爽やかに描かれていて、すごく好き。

[ふみゅうさんの感想 · 2005年5月23日]

敬愛するイラストレーター、ミュシャの画集。漫画絵描きにはこの人の絵に影響を受けた人は多く、おいらもその例に漏れず大好きです。掲載されたｲﾗｽﾄも大きく量もあり、印刷も綺麗で解説も詳細と至れり尽せりです。絵を描かない人でも、この鮮やかなｲﾗｽﾄにほれた人はｵｽｽﾒです。

[れいさんの感想 · 2005年5月20日]

流麗な線がかっこいいです。比較的大判でお手頃な値段で手元に置いておくことができる画集、と思います。

[魚眼石さんの感想 · 2005年5月17日]

ミュシャは好きなのですが、まだ手に入れていない本。是非に購入したいと思っております。

著者プロフィール

Alfons Maria Mucha 1860－1939。アール・ヌーヴォーを代表するチェコの画家

「2020年 『アール・ヌーヴォーの華　アルフォンス・ミュシャ　代表作から知られざる初期作品、習作まで』 で使われていた紹介文から引用しています。」