アルフォンス・ミュシャ

著者 : アルフォンス・ミュシャ 飯山佳子

• 講談社 (1986年4月18日発売)

感想・レビュー・書評

[芹あこさんの感想 · 2006年10月8日]

ミュシャの傑作と呼ばれるもののほとんどがカラーで掲載されている万歳本。
オールフルカラーで欲しいところだったけど、デザインの勉強やデッサンの勉強になるのでとてもお勧め。

[エビスキーさんの感想 · 2006年9月19日]

ボジョレーといえばミュシャ。

[漸奈さんの感想 · 2006年8月26日]

リトグラフも大判サイズですし、多いのですが、それより更にすごいのはその解説。巻末に一枚一枚の絵に解説があり、尚且つ英語バージョンも載っていてちょっと勉強になるかも。（笑）

[みゆきさんの感想 · 2006年8月12日]

個々の作品についての解説は一切ないが、その分自分の眼でミュシャの作品を堪能できる画集。

[りおんさんの感想 · 2006年7月13日]

展覧会の図録以外で持っているミュシャの画集はこれだけ。少し安っぽい作りではあるが、結構な作品数を網羅しているので愛読している。

[なつめさんの感想 · 2006年6月24日]

この人の影響はかなり受けました。尊敬してます。

[halkさんの感想 · 2006年6月13日]

とにかく素晴らしいコレクション。
コレ一冊で、満足出来ますv

[めぇさんの感想 · 2006年6月8日]

たぶん上野の都美術館で「ミュシャ展」が開催された時に合わせて発売された新しめの画集です。好きな絵が載っているならば、数ある画集の中から一冊くらい持っていてもいいですよね。
本当は実物を見れたら一番いいのですが、それが出来ない時はこういった画集で我慢です。

[夕顔さんの感想 · 2006年6月1日]

美しき女性たち

[柴犬さんの感想 · 2006年5月27日]

高１の時に美術の教科書で知る。繊細なのに意外とがっしり。

著者プロフィール

Alfons Maria Mucha 1860－1939。アール・ヌーヴォーを代表するチェコの画家

「2020年 『アール・ヌーヴォーの華　アルフォンス・ミュシャ　代表作から知られざる初期作品、習作まで』 で使われていた紹介文から引用しています。」