アルフォンス・ミュシャ

著者 : アルフォンス・ミュシャ 飯山佳子

• 講談社 (1986年4月18日発売)

感想・レビュー・書評

[selauraさんの感想 · 2011年10月28日]

ミュシャが好きなら買って損は無いと思う。
全部の作品が掲載されているわけではないが有名どころは抑えている印象。

[ひろみちさんの感想 · 2011年9月17日]

一目で虜になったなあ…

[chiさんの感想 · 2011年9月15日]

薄いのでそんなに作品数は無いけれど、解説も少ないので絵をたくさん見たい人向け。
分厚い本よりも気軽に見れるので好きです

[uaさんの感想 · 2011年5月28日]

世にも美しい女性たち

[おたまさんさんの感想 · 2011年2月8日]

高校に入りたてのときに読んで好きになりました。
中古があれば欲しいけど…

[mayohsayさんの感想 · 2011年1月16日]

柔らかい 色合いもいい

[ももりんごさんの感想 · 2010年12月29日]

ポスター画を中心に見たかったので大満足。デザイン、モチーフ、色合い、どれもきれいです。

[みほ！さんの感想 · 2010年12月24日]

ラインが気持ちいい
カオスの中で安心させてくれる絵ばかり

[mimozaさんの感想 · 2010年10月3日]

一度は読んだことがあるけど、もう一度読みたい。
ミュシャの女性の描きかたや独特の雰囲気、花や色彩などがとても好き。

[あぬねこさんの感想 · 2010年1月26日]

装丁、内容共に素晴らしい。数多くあるミュシャの画集の中でも、一番“アール・ヌーボーなミュシャ”を体感できる画集だと思います。何度も眺めたくなってしまう本です。この値段とは思えない豪華さ。

著者プロフィール

Alfons Maria Mucha 1860－1939。アール・ヌーヴォーを代表するチェコの画家

「2020年 『アール・ヌーヴォーの華　アルフォンス・ミュシャ　代表作から知られざる初期作品、習作まで』 で使われていた紹介文から引用しています。」