NO.6〔ナンバーシックス〕#2 (YA! ENTERTAINMENT)

  • 講談社
3.78
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本棚登録 : 2098
感想 : 145
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  • Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062122290

感想・レビュー・書評

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  • あさの先生は凄いなぁと、改めて思った作品です。
    そして、相変わらず児童書とは思えないです。
    児童書とは思えない事を主人公達がしてしまう本です。

    微妙に*かも。

  • 表紙も内容とリンクしている部分があって

    けっこう気になる。

  • 沙布も当局に連行され今後の展開が気になる。ネズミも紫苑の影響を受けて徐々に考え方に変わってきた。ネズミの職業や名前も分かり謎もだんだん解けてきた。今後はネズミと紫苑がどう動くのか気になるところだ。

  • するするっと読めます。

  • 図書館にて借りた。期日までに読みきれなかったので、借りなおす。
    ___
    2010/8/28
    結局、未だに読んでなかったりする。
    それどころか、あさのあつこ作品、最近全く触れてない。
    どうしたものか...
    自分とは肌に合わなかったのかもしれない。

  • ネズミは美しいのか、そうでないのか。

  • 愛するNO.6 #2 !!!!!
    中1のときに中毒症状を起こしました。笑

    ネズミらぶ!
    紫苑もらぶ!
    沙布もらぶ!
    イヌカシらぶ!
    あとー誰かいたっけ?←
    ハムレットとかクラバットとかも、もちろんすきよ!

    文庫本あり。

  • 1と2を続けて読みました。
    続きは図書館で借りる予定ですが、それまでにあらすじを忘れないようにしないとな〜って感じです。
    要するに父親探しがテーマなのかな。
    色々考えさせられて奥が深いストーリーだと思う。

  • まだ謎が多いけど、とりあえずネズミの職業がわかって嬉しかったです…(笑)新しいキャラクターも出てきて、まだまだこれから楽しみという感じ。あと火藍サイドの話がぐっときた。本当に素敵なママ。そしてあとがきで初めてあさのあつこがこんな気持ちで書いていたのかと知ってびっくりした…こんな深い理由があったのか…

  • キャラが増えてさらにドキドキ・・(笑)
    これからどんな展開をしていくのか気になります。

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著者プロフィール

岡山県生まれ。1997年、『バッテリー』(教育画劇)で第35回野間児童文芸賞、2005年、『バッテリー』全6巻で第54回小学館児童出版文化賞を受賞。著書に『テレパシー少女「蘭」事件ノート』シリーズ、『THE MANZAI』シリーズ、『白兎』シリーズなど多数。児童小説から時代劇まで意欲的な執筆活動で、幅広いファンを持つ。

「2013年 『NO.6〔ナンバーシックス〕(8)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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