- Amazon.co.jp ・本 (388ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062632782
感想・レビュー・書評
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館シリーズ6作目
江南・鹿谷 -
綾辻さんの癖と言うか、コツを完璧に掴んでいたので、ひらめいてしまいました。
面白いのでいいですけど! -
館シリーズ第6作。ココまで来ると普通は飽きが来るのだが、むしろ新鮮味すら感じさせる。
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●『館』シリーズ第6作●鹿谷&江南再び!●おもしろい!としか書けない私の文章力の無さ。。。
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何でもそうですが、毎回毎回同じものを味わっていると飽きてくるものです。
食事にしても、音楽にしても、ミステリーにしても。
この作品も今までの流れとは異なる作りで、意外なラストが待ち受けております。
館シリーズの流れを考えずに、単純に楽しめました^^ -
館シリーズ第6弾。
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え!まじで!と今までに無いトリック。絶対にわからないよ〜〜。