都会のトム&ソーヤ(4) 四重奏 YA! ENTERTAINMENT
- 講談社 (2006年4月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062693639
感想・レビュー・書評
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1・2・3巻は中学校の図書室で読破済み。
4巻は入荷まで待ってられなくて、買ったので記念すべき1冊目。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読んでないかもといいつつすっとばしてもう続きを読んでる(^_^;)
5巻も隣にあったのですが、どうやら上下巻らしいので置いてきました。
また内人君はスティック・シュガーをポッケにつっこんでて創也に怒られています。
次のエピソードが長いので、軽めかな?
画 / にしけいこ
装丁 / 城所 潤(Jun Kidokoro Design) -
マチトム第4巻。<br>
どんどんおもしろくなる。<br>
ゲームの話には、すこしついていけないところがあったが;;<br> -
3巻飛ばしてた!
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久々にトム&ソーヤ読みました!
子供向けの軽い感じの推理小説は好きです。それにこの本は話も面白い!内人くんにはまだまだ頑張ってもらいたいですね☆ -
2007.03.18読。
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自称「ごく普通の中学生」の内人と、クールイケメン眼鏡で竜王グループの跡取り息子の創也が、「都会」で繰り広げる冒険譚の第四弾。
「OPENING」ではいきなり内輪ネタ(?)を始めたり、卓也さんの保育士への苦難の道のりが描かれたりと、相変わらず遊び心満載の一冊になってます。
もちろん今作でも二人の冒険&漫才はたっぷり繰り広げられてます。
いたるところに映画のパロディが散りばめられているのも楽しかった。
でもって、にしけいこさんの挿絵と巻末の漫画がべらぼうに可愛かったので、★5つ(笑)ころんとした瞳が可愛いなぁ… -
トム&ソーヤ第四弾
私的な話だけど、この本の発売日前日に『八重洲ブックセンター』へ行ったらカートに積んだ状態でまだ本棚に入ってなかったけど、レジに持って行った記憶があるような無いような。 -
まちトム第四巻!内人がトムであることが証明されて良かったです。にし先生の巻末漫画は創也の「君は気絶するほど美しい」がツボでしたw
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14日初見。
やっぱりあれだな。大抵の本は一巻が一番面白いよな。
ぶつ切りになってて、お話が大変なことに・・・! ちゃんと一話一話完結させてー! 続・次巻とか、ホント、やめてほしい・・・。