ST警視庁科学特捜班 黒の調査ファイル (講談社文庫)

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著者 : 今野敏
  • 講談社 (2007年5月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062757331

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ST警視庁科学特捜班 黒の調査ファイル (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • ST黒崎が沈黙を破るとき――男は、語らず、動く。
    歌舞伎町の連続発火事件と中国マフィア抗争の裏

    携帯のワンクリック詐欺に遭った役者志望の男が、チャイニーズマフィアの名を騙り、悪徳業者に逆襲を謀る。そのマフィアのボスは、歌舞伎町の覇権を巡り別組織と暗闘を繰り広げていた。そして歌舞伎町での連続放火事件に出動したST――絡まる謎に“沈黙の男”黒崎が動く!「色シリーズ」、堂々のラスト。

  • 無口な人の活躍面白かった。努力の人でした。

  • 化学とか物理の用語がまぁまぁ出てきたので、少し私には難しかったけど、いつもは影に徹している黒崎が活躍する巻で、おもしろかったー。

  • 「黒の調査ファイル」

    今回は登場人物の中でもとにかく無口な武闘家が主役!話さないんだからどうやって話が進むか興味津々!

    まぁ、周りにヘルプもありとにかく面白かった!
    複雑に絡んでいて最後はどうまとめるのか不思議だったけどなるほどね!

  • 色シリーズの5作目とは知らないで、読んだが、とても面白かった。

    ワンクリック詐欺。
    我が実家も、パソコンを持って無い時、パソコン視聴と言うので、高額請求の電話がかかって来たことがあった。
    何もないだけに、大事には至らなかったし、動揺もしなかったけど。
    振り込め詐欺と同様に、冷静になればわかるのだが、その時の一瞬は、どうしよう???と、思う気持ちの方が強いんだよね。

    この小説も、それを題材にして、詐欺にあった役者希望の男が、友人たちと、チャイニーズマフィアの名を借りて、詐欺の業者から、大金をまきあげようとする。
    公務員とだけ紹介して、仲間に入ったSTの黒崎が、ニヒルで、無口で、力強い迫力を見せている。

    チャイニーズマフィアの方は、連続放火事件に関係していて、その放火も、ジュール熱とアンダーソン局在で、火事になることを証明するのに、消去したパソコンから、データを復元できると、、、理系ミステリーと、言っていいのではないだろうか?

  • 色シリーズの第5弾。黒崎が中心。無口な黒崎の交友関係というか、ワンクリック詐欺への逆襲の手伝いをするというエピソードも絡む。

  • 第二期完結~携帯ワンクリック詐欺に遭った役者志望の茂太はチャイニーズマフィア・王卓蔡の名をかたり,悪徳業者に逆襲を計る。王は歌舞伎町の覇権を巡り別組織のボス・呉孫達と暗闘を繰り広げていた。歌舞伎町の連続放火事件にSTが呼ばれたが,黒崎勇治は臭いから何も情報を得られないという。小火の際は突然テレビが点いたり携帯が通じなくなったりしている。5件目の放火事件で死者が3名出た。呉と腹心二名だと判明し,防犯カメラの映像が送られ来た。昏倒している3名以外は無人。黒崎は天麩羅ガードを見て,アンダーソン局在だと呟く。翠はジュール熱を発生させる仕組みを理解した。後は,どうやって王と拳法達人・宋燎伯を捕らえるかだが,黒崎が詐欺グループに潜り込んだ真意が判明する~ビデオをDVDに焼いたパソコンなんか始末するんじゃない?北京大学で物理を学んだ秀才だよ!

  • シリーズの中で今のところ一番楽しめた。
    登場人物の姿がハッキリしてきて、ストーリーにも勢いがある。オチが先読み出来るのは変わらないが、展開が初めて気になった。

  • 2015/5/17
    安定の。
    小説内でもパソコンとか一般的になってまいりました。
    ドラマの黒崎友情物語みたいな部分がドラマオリジナルでやはりなって感じです。
    でも黒崎は影の努力家ってとことか素敵。

  • STシリーズの『黒』の主人公は黒崎さん。武術の達人。非常に無口な男で、ほとんど喋らないからセリフがない。喋らず冷静に周りを観察する事で、常に正確な判断ができる。

  • 黒崎さん主役の話ってモスクワもそうだったけどまた別の面が見られます。

  • 携帯ワンクリック詐欺に遭った役者志望の男はチャイニーズマフィアの名を騙り、悪徳業者に逆襲を謀る。そのマフィアのボスは歌舞伎町の覇権を巡り別組織暗闘を繰り広げていた。その歌舞伎町での連続放火事件にSTが出動する。“沈黙の男”黒崎が動く!最強チーム警察小説「色」シリーズ最終編。

  • 黒崎さんしゃべらないからどうなることかと思ったけど笑

  • ST色シリーズ、黒崎編。チャイニーズマフィアとか好きじゃないテーマだったので、この作品はちょっと。。

    もうそろそろ、ほかの人より秀でてるところを「おそろしく~」と表現するのに飽きてきた。STシリーズ特有なのか、作者の口癖なのか。。。

  • 黒崎さんの活躍ぶりが素晴らしい!

  • 携帯のワンクリック詐欺に遭った役者志望の男が、チャイニーズマフィアの名を騙り、悪徳業者に逆襲を謀る。そのマフィアのボスは、歌舞伎町の覇権を巡り、別組織と暗闘を繰り広げていた。そして、歌舞伎町での連続放火事件に出動したST。絡まる謎に、沈黙の男、黒崎が動く!

    黒崎さん自分で考えて事件の捜査のために動いたりするんだ暗躍できてアクション強いとか最強だな!

  • ありえないトクシュノウリョクを持つ刑事がジケンヲカイケツする話。

  • 少し口数を減らそうと思った。

  • 黒崎かっこいい!

  • 黒崎さんは、やる男だ。
    そして努力の人だ。

  • またまたこれも秀逸。5人それぞれが主役の話はどれも全く違うのがすごい。

  • 無口な黒崎さんは努力の人だった
    (^-^)v

  • STシリーズの第八作。新宿歌舞伎町で起こる火災事件と携帯電話のワンクリック詐欺、二つの大きなストーリーを軸に展開される理系ミステリ。科学特捜班の名に恥じないSTの活躍が見どころ。

  • 【ST警視庁科学特捜班_8(色シリーズ_5)】「今、黒崎さんが、アンダーソン局在について、簡単に説明してくれましたよ」、、、それ聞きたかったよ!!!と思ったのは私だけかなぁ( ̄◇ ̄;)黒崎の貴重な説明シーンが。。。翠さんが説明してくれましたけど。臆病な程、物事を事前に調査し、努力する黒崎さん。赤城はなんだかんだでSTのリーダーで、ちゃんと分かってるんだなぁと嬉しくなった。

  • シリーズ通算8作目。色シリーズラストとなる5作目。
    最後を飾るのは黒=黒崎さんです。
    常に寡黙過ぎる黒崎さんですが、自分のメインの回でもやはりというかなんというかw
    寡黙なキャラだからこその今回のお話のような気もするし、色シリーズは本当に色々な形で物語が進み、面白かったです。
    このままの勢いで「伝説の旅」シリーズも一気に読んじゃいます。

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