- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062820752
感想・レビュー・書評
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外部にアウトソーシングする場合は、企業秘密の厳守は当然であり、さらに納期などをしっかり守るところに出さないと、自分の存亡に関わります。どんな代替要員をおいておくことが肝要 2種類の会議 1報告告知のための会議 2brain stormingのための会議
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自分と他人の時間価値を認識すること、急がば回れの習慣、小さな仕事の積み重ねが大きな仕事に化ける、速決→損切り→フォロー等、今すぐ実践可能なことが多く挙げられており役に立ちそう。文章もソフトで感じ良いが、題名はベタなハウツー物っぽくていただけない。ブックオフで「話題の本」として展示されてたから手に取ったけど、普通の書店だったらスルーしてたな。結果的には掘り出し物だったかも。(2008-07-12読了)
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最短で結果を出すためには
・決断を早くするため、直感を磨く
・やっかいな仕事は先に片付ける
・時間をかけすぎない
・明日やれることは、今やる
・期限の3日前に終える
・1つの仕事に100のことを調べる(急がば回れ)
・人に聞く前に自分で調べる
・最悪のシナリオを念頭に置き、とにかく取りかかる
・小さなことにも手を抜かない -
「最短」「結果」「超」「仕事」「術」とあまりにありきたりな単語の組み合わせ。にもかかわらず内容は至極まっとうな内容、と言うか特段奇抜なお話しはなし。
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同じ方向(仕事術系)の本を読み込んでみる。
内容は当然のように重なっていくのが、反証のような部分も
出てきて面白い。
まず、概要を一気読みするならこの本がおすすめです。
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元銀行家の弁護士である著者が紹介する仕事術。なんというか30も半ばになると普通にやっていることもいろいろあって、若い人向けなのかなという印象でした。
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2008/2/23
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ま新しいことは特になかったが、悪くもなかったので。。さっと読めます。