おおきく振りかぶって(10) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 136
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063145045

感想・レビュー・書評

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  • 埼玉って全国どこでもある高校野球部の姿なのかなって思った。

  • 青春がしたくなる。

  • 必要とされてるのが わかる

  • 【M】

  • 花井くんガンバレ!
    田島くんすごすぎ!
    阿部くん・・・その性格大好きです。

  • 負けが見えていても後悔しても最後までやれることをやる。それが次に繋がること。プレッシャーと劣等感で煮詰まる自問自答の中で花井君が三橋君に気付かされたことも全部響いた。背中を押された気分で、次。

  • あーやっと10巻。花井君の葛藤が全面に出てたので、今までの試合のハラハラはあんまり無かったけど、それでもやはりすごく面白い。あっという間に読み終わっちゃった。子供なりにいろいろ考えているんだというもどかしさがうまく出ているんじゃないかと。

  • せいしゅんじゃあああ

  • がんばってる花井くんが眩しすぎて直視できない…

    「どうにかして 超えてやりてえって、
    毎日の 挑戦と結果が、辛くて苦しくて」

    でもそれで「いいんだ」。

    傷だらけのまま飛んで行け!

  • かっ・・・

    可愛い・・・っ!!(><*)

    高校生、中学生あがりたての高校生・・・vv
    いや、ワタクシ、中学生の頃だってこんなに青々しくなかったよ!

    阿部君がニィ〜、って笑うのが大好きです。
    田島君も花井君もカッコイイvv

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著者プロフィール

埼玉県さいたま市出身。
法政大学文学部を卒業。1998年、ひぐちアーサー名義でアフタヌーン四季賞を受賞し、デビュー。
現在、「アフタヌーン」にて『おおきく振りかぶって』を連載中。同作品で2006年第10回手塚治虫文化賞・新生賞、2007年第31回講談社漫画賞・一般部門を受賞。

「2022年 『おおきく振りかぶって(36)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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