- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063192711
感想・レビュー・書評
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袴姿のかなちゃんの動き、優雅だな~!
金井桜さん、「速いだけの子に当たれて」発言はドキッとしたけど、
結果的に千早の成長に繋がる事ができたようで安心。
勝つという事以前に「楽しむ」事が重要なんですねぇ。
時々新の可愛い一面が見られて、新好きとしては大満足。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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H24*02*16*Thu 読破
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6巻から12巻まで大人買い☆
幸せ うはうは (≧∇≦)
--あらすじ--
ちはやふる 6巻
千早に刻み込まれた、クイーン・若宮詩暢の圧倒的な強さ。
より速く、より鋭く――さらなる高みを目指して練習に打ち込む千早の姿は、仲間と周りの人々をつき動かしてゆく。
迎えた公式戦、部員それぞれが目標を掲げて挑む中、
千早は、初戦の相手に意外な弱点を見抜かれてしまう――
戦うものはただひとつ―心。
瑞沢高校かるた部が、突き進む!!
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日曜日に買ったのですか、
まさか 木曜日まで読めないとは…
内容が早く読みたくて読みたくて。
1巻、2巻、3巻あたりまでは読んでいたのですが、
いきなり話が6巻に飛びました(笑)
詩暢様に負けて、
原田先生に「速くなる執着を捨てろ」と
言われた千早は10分も考えることはないのに
すっごく考える。
本当に好きなものについてならいくらでも考えることができる。
それを象徴してたなーと思う。
公式戦で当たった初戦の人と戦い、
A級の難しさを知る。
千早はかるたとしか戦ってないけど、
相手は千早ともかるたとも戦っていた。
キャラクターは苦手だけど、
面白いな〜と思う。
B級、D級の決勝戦では太一Vs西田、かなちゃんVs机くん。
それぞれがそれぞれの思いを胸に戦っていた。
結果は運命戦の結果西田、かなちゃんが勝った。
青春っていいわね〜と本気で思った自分(ノ△T)
新も新で西日本予選にでる!!
たぶん 太一が二位だった結果を見て心が決まったんだと思う。
それでもって吉野大会。
太一のみがかるた部からは出場。
全国から名人戦を見据えたA級選手が集まるので新と会う――
みたいな感じでおわり!
いやー
青春ですね☆って感じでときめきます。
以上、
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今回も泣いてしまいました
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苦悩と昇級試合とライバルとの闘い。
良いよね。
見方でありチームであり最高のライバルでもあるって。
千早の苦悩はどこまで続くのか。 -
ネタが尽きないな…やるじゃねえか…
ただ速いかるた以外にも、データかるただったり歌を大切にしたかるただったり…。最初は「こんだけ速ければ最強じゃね?」みたいに思ってたけど、そうじゃないんだな、って。面白い! -
またまたイイキャラ出てきた金井さん。部員対決や進路の事。ほんと展開早くて面白いw
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太一の表紙。目が離せない笑
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なんだか、名言の多い巻だった どきどき
きたきた
かなちゃんの百人一首を深く理解する心のカルタと
机くんのデータ分析による戦略を立てて攻める頭脳のカルタ
これまで、千早の「速い!」カルタがメインだったので、すごく新鮮☆
そうそう、私はこういうカルタを見たかったんだ~と拍手喝采! -
天才過ぎるちはやが机君、大江さんなどから何かまなぼうとしている・・・ この謙虚さ・・・
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うちの百人一首かるたを早く見つけよう…
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しまった…5巻を飛ばして先に読んでしまった…。
話が分からない…
けど、ちはやもみんな何かをつかもうと必死。
それはすごく伝わってきた。 -
6巻では、個人戦を経ての”かるた部の結束”が描かれている。
主人公だけではなく、それぞれが個性的に取り組んでいる姿が良い。
見知った相手と戦う時、見知らぬ相手とは違う想いや読みが働いて、
それが勝敗を分けてしまうことはかるたでなくてもあると思った。
法務のお仕事頑張ろう:p
”田子の浦に うち出でて見れば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ” -
新刊出たので読み直し。
表紙のまつげくんかわいすぎる。 -
個性を生かす
弱点に気づき改善する
強くなるには色々と大変 -
奏と勉の試合が最高だった。
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2011/03/26:コミックレンタルにて読了。
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図書館の本