ハッピーエンド (KCデラックス)

著者 : ジョージ朝倉

• 講談社 (2002年4月10日発売)

感想・レビュー・書評

[にこさんの感想 · 2007年5月10日]

この方の漫画は好きです。

[claudioさんの感想 · 2007年2月17日]

綺麗すぎない友情。
色んな人。

[ﾐｬｰｺさんの感想 · 2007年2月10日]

どこかであなたともつながっているのです。。。

[ここさんの感想 · 2007年2月7日]

なんだかわからないけど読みたくなる…
ショウコに共感だ

[AsAmiさんの感想 · 2007年1月17日]

「誰からも必要とされなくなったとき、
人は消えてしまう。」

たった一本の線でお互いを支えあう。

オンナの真の友情ここにあり。

[さんじさんの感想 · 2006年10月17日]

やられた〜！なんでこんな漫画が描けるのかなぁ。非現実的だけどリアル。リアルだけどちゃんと漫画。
「あんたご飯作らなかったけどな」が私的に一番好きだ。

[山田ぱぱぱさんの感想 · 2006年9月13日]

私の聖書です。

[まりかわさんの感想 · 2006年9月7日]

人それどれのハッピーエンドの形があって。それは終わりでなくて、１つの経過なんだと

[瀬々さんの感想 · 2006年9月4日]

たとえばアスファルトの光を見ただけで　中途半端に感傷に浸れる余裕を、贅沢を、何でまだもってんの？　〜疲れたのよ　３分毎に「愛してる」と言う事に　　　（抜粋）

[ももえりさんの感想 · 2006年8月24日]

超青春。
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著者プロフィール

漫画家。1995年、別冊フレンド（講談社）掲載の「パンキー・ケーキ・ジャンキー」でデビュー。主な著作に『恋文日和』（第29回講談社漫画賞少女部門受賞）、『少年少女ロマンス』『ハッピーエンド』（以上、講談社）『ピース オブ ケイク』『夫婦サファリ』（以上、祥伝社）など。現在、ビックコミックスピリッツ（小学館）で『ダンス・ダンス・ダンスール』を連載中。

「2017年 『小説　映画　溺れるナイフ』 で使われていた紹介文から引用しています。」