鼻兎(1) (アッパーズKCDX)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063351132

感想・レビュー・書評

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  • ラーメンズ・小林さんの漫画です。
    ニヤっと笑ってください。

  • 鼻の長い兎とその仲間達の物語。疲れたときとかに読むとすごく癒されます。ほんわーです。

  • むねがきゅんきゅんします。

  • 兎に鼻がある。……いや、あるのだが。
    シュールギャグ漫画。

  • あさふくさんからラーメンズが感染してしまった。
    『メグミ』で泣いちゃったよ。マンガで泣いたのは川口まどか以来だよ。

  • 面白い!
    「お巡りさんの憂鬱」が好き。

  • シュール。「えっ?」と思うような話ばかり。ラーメンズはまだ知らないんですけど。

  • 全4巻
    なんとも、じわじわとおもしろい(笑)
    読んだあと、頭の中でリプレイしてしまいます。
    思い出し笑いの女王と呼んで。

  • ラーメンズの小林賢太郎氏が描く、シュールな物語。基本的に1話完結もの。ウサギには鼻があるんだが、、、、という説明のオビには何度も納得させられるだろう。

    さて、シュールな内容といっても、稲中卓球部のように大爆笑というよりは、ほろっと微笑ましい内容や思わずニヤッとしてしまう内容が多いだろう。買って損はないが、¥1000は如何せん高いか。値段さえ高くなければ四つ星なんだが。

  • きゅん。

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著者プロフィール

1973年4月17日生まれ。神奈川県横浜市出身。多摩美術大学卒。舞台、映像など、エンターテインメント作品の企画、脚本、演出をてがける。また、小説、絵本、漫画などの執筆もおこなう。絵本作品には、『うるうのもり』(講談社)、翻訳を担当した「オレ、カエルやめるや」シリーズ(マイクロマガジン社)がある。

「2023年 『カキワリの劇場』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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