鼻兎(1) (アッパーズKCDX)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 154
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063351132

感想・レビュー・書評

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  • 笑えるかといえば微妙。少し分かりにくい漫画です。

  • 未読

  • ラーメンズの小林さんのまんがです。<br>
    ずっと気になっていてようやく買いました〜!<br>
    小林さんの才能に全力で嫉妬せざるをえない…今度は作品集をよみたい、文芸書やんね。あとは片桐さんのアート集!あーーらーめんずってなんでこんなに多才で非凡な2人なんだろ…!!いつか本公演に行きたい!!

  • ラーメンズ というエンターテイナーをご存知の方なら知名度は高い筈
    特にどこが素晴らしい。という説明は出来ませんが、ラーメンズ好きでも苦手な方はいらっしゃるのかな?
    大抵どうでもいい日常の話なのに、たまに「お涙ちょうだいモノ」が入っている辺りコバケンさんらしさが窺えます。確信犯め。

    全篇通して、読んでいて幸せになれます。(私だけか?)

  • ほのぼのしてたり泣けたり。
    はなうさぎの意外と不器用なところ。
    ににこの過去。
    いぬとお父さんのはなし。
    そしておそらく作者の登場。

    すべて独特の世界で、いやされました。

    1〜4全部よみました。

  • イヌの父萌え!

  • すてきー

  • ニニコが好き。鼻兎もかわいい。

  • 可愛すぎる。笑
    鼻兎のキャラクターと小林さんのスローテンポな雰囲気が大好きですねv
    字もまたかわいくて雰囲気に合ってますし。
    ラーメンズのファンでない方にもぜひ読んでもらって和んでほしいです♪

  • ビュッ。

    かわいいなぁ。ほんとに。

    時にシュールに時に切なく、
    笑いあり涙ありの鼻兎が大好きです。

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著者プロフィール

1973年4月17日生まれ。神奈川県横浜市出身。多摩美術大学卒。舞台、映像など、エンターテインメント作品の企画、脚本、演出をてがける。また、小説、絵本、漫画などの執筆もおこなう。絵本作品には、『うるうのもり』(講談社)、翻訳を担当した「オレ、カエルやめるや」シリーズ(マイクロマガジン社)がある。

「2023年 『カキワリの劇場』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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