のだめカンタービレ(7) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 104
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063404517

感想・レビュー・書評

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  • のだめをハリセンが見初め、案外にうまくやっていけそうな兆しで
    ちょっとおもしろい。

    RSオケのエピソードが、ギャグもまじえつつ興味深い。
    人が奏でる音楽なのだから、やはり人柄やチームワークに
    左右されることもあるだとうと思う。
    恋や信頼で曲の色が変わっていくところに妙に納得してしまう。
    オケのこの先がとても楽しみ。

  • RSのエピソード好きだー!飲み会で曲決めて、みんなで練習していく中で生まれるエピソード読んでて楽しい!僕も年中こういう生活送りたいわ・・・。発表することへの緊張感も感じる。そんで、のだめのエピソードも好き!

  • (2014-11-08L)

  • 千秋の新オケが動き出したのと、ついにハリセン登場。

    ドラマ版を思い出します。そういえば女たらしのチェロの菊池くんって、ブレイク前の向井理くんだったんですよね。

    もう一回ドラマ見たくなりました。

    <今回の好きなシーン>
    峰くんと清良がコンパの時「結婚!」と言いながら抱き合った後、清良が峰に「離婚〜〜〜〜」って言ってるとこ。

  • 千秋、ライジング・スター・オーケストラを振る
    一方のだめは、ハリセンと攻防を繰り広げる…

    モーツァルト オーボエ協奏曲ハ長調K314

  • アルコールを口にすれば、小説は読めないのは畢竟。
    そろそろこのマンガのクライマックスやね、カイ・ドゥーンの名前も出てきたし。
    しかしやっぱり音楽は生で聴かんとね、マンガの感想と関係ないですが。

  • 爆笑した。

  • 明言でました。ピンクのモーツァルト。

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著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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