のだめカンタービレ(7) (KC KISS)

著者 : 二ノ宮知子

• 講談社 (2003年10月9日発売)

感想・レビュー・書評

[ヤツシカさんの感想 · 2008年2月4日]

Lesson35〜40　

[理緒さんの感想 · 2007年12月27日]

のだめ、ハリセンとの出会いの巻。

[Seraさんの感想 · 2007年10月11日]

面白すぎます！！

[森さんの感想 · 2007年5月15日]

文句なしに大好き！！これを読むと、昔、幼稚園の頃からピアノを習っていてが、才能のない自分にすぐに気がついてしまい途方にくれた切ない気持ちを想いだす(涙)。あーあたしにも才能が欲しかった！！

[かなのさんの感想 · 2007年4月10日]

頬をピンクに染めている黒木くん･･･

[くるみんさんの感想 · 2007年3月25日]

黒木君が気の毒すぎて微笑ましいです。そんな気の毒な黒木君が好きな私……歪んでいる……（笑

[gonさんの感想 · 2007年2月18日]

ドラマ化する半年くらい前から読み始めた。

[y-o-yさんの感想 · 2007年1月30日]

日本でできること。
実力があるのに、努力しない、ってこと。
なんで適正とやりたいことは一致しないのでしょう。人はどうすればいいのでしょう。

[さこさんの感想 · 2007年1月29日]

もじゃもじゃ組曲、いぶし銀→ピンク

[ゆきさんの感想 · 2007年1月20日]

'07.01.20

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」（講談社）にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣（18）』 で使われていた紹介文から引用しています。」