のだめカンタービレ(7) (KC KISS)

著者 : 二ノ宮知子

• 講談社 (2003年10月9日発売)

感想・レビュー・書評

[ヨシダさんの感想 · 2006年8月25日]

変態王国の住人大集合クラシックマンガ（笑）の7巻。
黒木君、のだめにひとめぼれ？！
ところでみなさん、ハリセンの
名前が江藤先生だったって
覚えてました？
私、すっかり忘れてた（笑）

[もげらさんの感想 · 2006年8月7日]

ぎゃぼーーー！

[し〜ちゃんさんの感想 · 2006年7月30日]

R☆Sオーケストラ始動の巻。
だんだん、のだめと千秋クンの会話が「夫婦漫才」と化していく…。

[IKECHIさんの感想 · 2006年7月26日]

彼女のお勧めで読みました。
変態クラッシク漫画？ｗｗ

[おがわさんの感想 · 2006年6月26日]

天然電波なのだめがかわいい。マングース！

[ハンナさんの感想 · 2006年6月6日]

20060602:読了

[もゆさんの感想 · 2006年5月29日]

のだめ、反抗期。

[shitomiさんの感想 · 2006年5月9日]

面白すぎ！

[あっこさんの感想 · 2006年4月30日]

音楽家の生態が一目瞭然？！

[わしとじょんさんの感想 · 2006年4月16日]

のだめのすごすぎる演奏を見たハリセン先生こと江藤先生がのだめの担当を買って出るが、他人に強制されることを嫌うのだめは逃げ回る。そこで千秋に相談して出た変な解決策は？
一方のだめの正体も知らず一目ぼれした黒木君は？
大爆笑の青春クラシックコメディー7巻目。

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」（講談社）にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣（18）』 で使われていた紹介文から引用しています。」