- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063404883
感想・レビュー・書評
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オーケストラやってる人にはオススメ!
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この巻の千秋先輩はヤバイ…!!
151Pの後ろからのハグは乙女心鷲掴みです(はゎあ…) -
爆笑痛快クラシックコメディー!楽器やりたくなる漫画。
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最新刊♪最新刊製薬♪え、のだめって才能あるのかなぁ?とにかく、アニメ化はして欲しくない漫画だよね、のだめはあの女優クラスじゃ演じきれない。のだめの才能はあいつじゃ演じきれない。あいつには荷が重すぎるね、そうでしょ?
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のだめコンクール終了、新生R☆Sオケ、のだめ故郷に帰る、千秋の異郷訪問▼結構重いものの、やっぱり笑えるし、それぞれのキャラクターの将来が楽しみな回。全巻そうだが、1つの巻でどこまで話を見せるのかが物凄く上手い。▼クラシックに興味ないものの、おもわず『ペトルーシュカ』をネットで試聴してしまいました。
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いい線いってたけど、最後でダメだったのだめ。実は「今のままでは千秋と一緒にいられないヨ」というミルヒーの言葉でコンクールを受けていたのだった。
千秋は「一緒にヨーロッパに行こう<B>向こうは変態にも寛容だし</B>」と誘うがのだめは拒否。実家に帰る。
R☆Sオケの正月公演を終えた千秋は福岡ののだめの実家に乗り込む。
ちょうどその頃、<B>「プリごろたNEWS」</B>の件名にだまされてハリセンのメールを見たのだめはハリセンがコンクールの審査員の先生の勧めでパリの音楽院に願書を出していてくれたことを知る→復活。
珍しく少女漫画な展開だけど、千秋が見た野田家はやっぱりのだめを育んだ菌床だった。 -
かつてないくらい、千秋ののだめへの愛情(?)が見える巻。・・・男女の愛ではないようなかんじですが。
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自由に楽しくピアノを弾いてなにが悪いんですか!!
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コンクールに失敗して千秋についていけないと感じたのだめは実家に帰ってしまいます。
千秋がのだめの音が聞けなくなるのが嫌でのだめを追っかけていきます。かなり愛に満ちたストーリーです。後ろからハグにあこがれた女の子は沢山いたでしょう(笑)次のパリ編に向けて、ひとつ山場が終わりました。 -
9巻が一番好きかも。千明様〜。