- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063404883
感想・レビュー・書評
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のだめのピアノコンテスト挑戦。千秋指揮のR★Sオーケストラのファイナルコンサート。コンテスト沈没後、実家に戻るのだめを追う千秋。2人の想いはヨーロッパへとつながる。
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のだめ Plays in マラドーナ・ピアノコンクール
本選:シューマン ソナタ2番
「執拗なまでのシンコペーション、そのリズムの持つ切迫感に、取り憑かれていくように・・・」 -
この巻での圧巻は何と言ってものだめちゃんの「マラドーナ・コンクール本選での大健闘」でしょう。 特にね、KiKi はあのペトルーシュカと今日の料理のコラボレーションの場面が好きなんですよね~。 初めてこの漫画を読んだとき、思わずペトルーシュカのCDを取り出して聴きなおしちゃったし、この漫画でこの2つがどことなく似ている旋律を持っていることに初めて気がついちゃったし、とにかくインパクト絶大なエピでした(笑) 曲としては KiKi はシューマンのソナタの方が好きだったはずなんだけど(^^;)、この号を読んで以来、ペトルーシュカも結構好きな曲になっちゃった(笑)
(全文はブログにて) -
2008年に流行ったのだめなのです〜♪2巻以降も読みたいなぁvv けど、読み出したら止まらなくなりそうなのですー*^^*
今年の12/19〜劇場版のだめが公開なのですねー!!!また流行りそうな予感〜vvv -
実家
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保管
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のだめではこの巻が一番好きです。
絵的にも話的にもこの辺りがよかったな。
特にあの名シーンは、のだめ史上最高です!! -
千秋の留学決意。それと正反対でのだめは優勝できなかったことで失踪する。。。
のだめの恋ににも進展が!!!! -
千秋、飛翔!!のだめ、凍結!?高熱で寝込んでしまったのだめ。最後の1曲を仕上げられないまま、コンクール本選を迎えることに!また千秋は、学生生活の最後を飾るR☆Sオケの公演で花々しい活躍を遂げる。彼の目は欧州へと向けられ、のだめとともに留学を考えていた。しかし、のだめは……!?