のだめカンタービレ(9) (KC KISS)

著者 : 二ノ宮知子

• 講談社 (2004年6月11日発売)

感想・レビュー・書評

[のののさんの感想 · 2007年7月26日]

９巻がいちばん好きです！
胸がきゅーん…ってします♪

[森さんの感想 · 2007年5月15日]

文句なしに大好き！！これを読むと、昔、幼稚園の頃からピアノを習っていてが、才能のない自分にすぐに気がついてしまい途方にくれた切ない気持ちを想いだす(涙)。あーあたしにも才能が欲しかった！！

[かなのさんの感想 · 2007年4月10日]

のだめちゃんの家族はさすがでした。

[稲見秀さんの感想 · 2007年3月17日]

音楽大好き！！演奏するのも大好き！！そんな人にぴったりの漫画。トランペッタ−のウチは勿論、意図的にこの巻を選びました（笑）

[TAKE 4さんの感想 · 2007年3月7日]

のだめは理想の乙女デスよ。

[y-o-yさんの感想 · 2007年2月1日]

のだめ家が面白すぎる…。あの母にしてあの娘ありｗ
そして舞台はパリへ！！これからどうなることやらｗ

[さこさんの感想 · 2007年1月29日]

スカーレット・オハラ、大川市

[ゆきさんの感想 · 2007年1月20日]

'07.01.20

[クラさんの感想 · 2007年1月20日]

Ｒ☆Ｓまたやってほしいです。そして峰と清良は？のだめ母はのだめ母だった（笑）

[蒼葉さんの感想 · 2007年1月12日]

不覚にもときめいてしまったのですが。
【2007/1/11】

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」（講談社）にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣（18）』 で使われていた紹介文から引用しています。」