のだめカンタービレ(9) (KC KISS)

著者 : 二ノ宮知子

• 講談社 (2004年6月11日発売)

感想・レビュー・書評

[し〜ちゃんさんの感想 · 2006年7月30日]

ネタバレになるから言わないが、千秋クンが、のだめにぃぃぃ〜。…の巻。

[IKECHIさんの感想 · 2006年7月26日]

彼女のお勧めで読みました。
変態クラッシク漫画？ｗｗ

[ハンナさんの感想 · 2006年6月6日]

20060602:読了

[もゆさんの感想 · 2006年5月29日]

期待と迷い。飛躍の時。

[あっこさんの感想 · 2006年5月16日]

音楽家の生態が一目瞭然？！

[わしとじょんさんの感想 · 2006年4月16日]

コンクールで優勝できなかったのだめは千秋といることができないと感じ、自宅に帰ってしまう。
千秋はそんなのだめと一緒に行こうとのだめの家まで押しかけてくるはずが……。
急展開でギャグが少ない巻なんで、いや、いい話なんですが自分には合わなかったもんで。
大爆笑の青春クラシックコメディー9巻目。

[になさんの感想 · 2006年3月8日]

のだめ至上最大の萌えとときめきをいただいた、第９巻。これ以上はいまのところない。FORGET LESSON 51 NOT!

[びわさんの感想 · 2006年1月23日]

コンクールのシーン好き

[すのまんさんの感想 · 2005年12月22日]

のだめと千秋がとうとう海外に行く決意をします。

[なちょこさんの感想 · 2005年12月13日]

のだめの家族も相当おもろいです。

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」（講談社）にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣（18）』 で使われていた紹介文から引用しています。」