のだめカンタービレ(21) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
3.89
  • (238)
  • (207)
  • (313)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 2637
感想 : 142
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063407129

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 再読。ミルヒーがかっこいい。

  • 芸術活動と生活の大変さを、
    個人の感情の流れで被っている。

    一見大変そうなのだめと千秋だが、
    生きていく基盤においては甘えがあるのかも。

    あるいはそれ以上の困難を乗り越えてきているから平気なのだろうか。そうだと思うと勇気がわいてくる。

  • あー。ぽっきり折れちゃった。

  • 2012/11/06
    【好き】漫画整理のため再読。

  • 二宮さんが描く演奏シーンがすごい。

    なぜか私の心はすっかり放たれ、理由は分からないけど涙があふれてしまう。

    のだめに加えて、Ruiの演奏も素晴らしかった。マンガだから音は聞こえないけど、心には響いてきた。

  • テレビドラマ化から入りました
    すっかりハマっちゃいましたね~
    映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
    キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか?

  • 一気にのだめの話が進みはじめました。映画とまったく同じ進行だな!

  • 二ノ宮知子

  • 長い連載だけど、飽きない素晴らしさ。次どう跳ね上がるのか気になる。

  • 楽器を持っていない表紙に驚いたけれど、よく見たら歌っている表紙ですので、21巻の楽器は「声」なのですね。
    のだめが千秋先輩とやりたいと思ったピアノ協奏曲を千秋がRuiと先に共演することになり、そしてその結果は素晴らしい協奏曲だった。その後の落ち込んだのだめの行動が、相変わらず奇想天外でした。
    まさかプロポーズに走るとは・・・。
    久々に出てきたシュトレーゼマンが(耳のこともありますし)、次巻以降どう絡んでくるのか楽しみです。

全142件中 21 - 30件を表示

著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

二ノ宮知子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×