- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063407129
感想・レビュー・書評
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再読。ミルヒーがかっこいい。
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あー。ぽっきり折れちゃった。
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2012/11/06
【好き】漫画整理のため再読。 -
二宮さんが描く演奏シーンがすごい。
なぜか私の心はすっかり放たれ、理由は分からないけど涙があふれてしまう。
のだめに加えて、Ruiの演奏も素晴らしかった。マンガだから音は聞こえないけど、心には響いてきた。 -
テレビドラマ化から入りました
すっかりハマっちゃいましたね~
映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか? -
一気にのだめの話が進みはじめました。映画とまったく同じ進行だな!
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二ノ宮知子
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長い連載だけど、飽きない素晴らしさ。次どう跳ね上がるのか気になる。
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楽器を持っていない表紙に驚いたけれど、よく見たら歌っている表紙ですので、21巻の楽器は「声」なのですね。
のだめが千秋先輩とやりたいと思ったピアノ協奏曲を千秋がRuiと先に共演することになり、そしてその結果は素晴らしい協奏曲だった。その後の落ち込んだのだめの行動が、相変わらず奇想天外でした。
まさかプロポーズに走るとは・・・。
久々に出てきたシュトレーゼマンが(耳のこともありますし)、次巻以降どう絡んでくるのか楽しみです。