- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063407129
感想・レビュー・書評
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09/10/4
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保管
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千秋とRuiの演奏が主軸となって、のだめが落ち込んでいくストーリー。切なく重いです。
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ひさびさの、のだめちゃんです!20巻読んだのが1年半前で、読んだことすら忘れてたよ(^_^;)18巻から借りてきてくれたのでついでに読んだ、やっぱ面白いなぁv
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笑えたり、真剣な話だったりメリハリのある作品。
ジークジオン!!(笑) -
今までで一番お気に入りの巻。
この巻読んだ後だといっくらでもがつがつ弾ける。
のだめがモチベーターになるとか何様!ですがー
"時間よ止まれ!汝はいかにも美しい"の件もそうだし、
千秋が卒業式で弾いたのもメフィストワルツだし、
のだめのファウストネタは2回目? -
【1〜21巻】
丁度TVドラマが放映されてた頃、なんでこの漫画こんなに騒がれてんだ?と思い、仕事の合間の時間潰しの漫喫で手に取り、数冊読み、続きが気になって気になって休みの日にのだめ目当てでわざわざ漫喫へ行き、一気に読破。
絵も綺麗だしのだめカワイイし、千秋かっこいいし、その他の登場人物も濃くて、何よりとにかく面白い!普通に笑える!
こんな面白い漫画なんで今まで読まなかったんだー!と思わせられました。
元々クラシック音楽は好きで、いつかオーケストラを聴きに行きたいなと思ってたけど、のだめを読んで「いつか」が「絶対」に変わりました。
子供にはちょっと難しいかもしれないけど、男も女も関係なく楽しめる漫画だと思います!むしろ子供は読むな!大人になってから読め! -
千秋とRuiが奏でるラヴェルはのだめの心にどう響くのか?公演に向けてRuiと練習に励む千秋。Ruiが弾くラヴェルは、千秋が思い描いていた音だった!それは、いつかのだめと奏でたい音――。一方、猛勉強の成果でオクレールを認めさせたのだめ。しかしRuiも同じ門下生だと知り……。ショックを受けたまま、Ruiと千秋の協奏曲を聴いたのだめは!?
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欧米系の人々の描き方が上手い。
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1〜21巻まで大人買い!