のだめカンタービレ(21) (KC KISS)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 142
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063407129

感想・レビュー・書評

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  • 2008/8/22読了。

  •  「初めての欠席」のシーンの先生の顔!セツナイ!

  • せつないなー。ミルヒー......そんでもってプロポーズ。

  • 久しぶりに続きが気になる展開!やっぱ面白いw

  • [2008/8/11購入]
    シュトレーゼマンが悲しくて仕方がない。

  • なんていう・・・(゚-゚;)オロオロ(;゚-゚)
    のだめ、どうなる?

  • 泣ける、笑える、聴ける!
    クラッシック+笑い+人生がいい塩梅の、ウルトラコミック。

  • のだめが千秋にプロポーズします。
    そして、シュトレーゼマンがのだめの演奏に目をつけます。
    今後の展開が見逃せません。

  • ひさびさに盛り上がった巻。のだめと千秋の間に動きが感じられるという点で、12巻以来の面白さかも。はやく続きが読みたい!

  • そうきたか!!と思わずにはいられない展開が動き始めた!!!!!!!

    わくわくwwww

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著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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