- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063521719
作品紹介・あらすじ
菌が見える特殊能力を持つ、もやし(種麹)屋の次男坊、沢木惣右衛門直保。彼は東京の某農大に入学する。農大を舞台に、沢木と研究室その他の仲間達、そして菌が活躍したりしなかったりのキャンパスライフ。大学生活のモラトリアム感と、菌が満載の「もやしもん」。あなたもぜひ、かもされてみてください。
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感想・レビュー・書評
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※登録漏れ
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初版 帯
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2015年8月23日
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ゴスロリコスプレした友人に再会
そして菌が見えなくなってしまった主人公
個人的にはUFO研との攻防が楽しい -
第4巻は,直保がある事をキッカケに,菌たちの姿が見えなくなるという場面。それはそれで悲しいな。でも直保自身は結構元気。根っからの楽天家みたいだなあ。
巻末のおまけとして,他の雑誌などへ出張に行った時のマンガも収められている。また,例によって,カバーをめくると4コママンガや,菌の本当の形とマンガでの形の対比が載っていて興味深い。機会があったら,マンガと細菌の顕微鏡写真とを比べてみたいものだ。
そうそう,テレビ番組で東大生が為になったアニメの10位以内に,この『もやしもん』のアニメが入っていた。 -
おまけまんがかわいくって大好き
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及川の態度に時代が出てるね。2020年には許されない反応な気がする。
美里と、川浜いい奴らだなぁ。先輩に欲しい。 -
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合体した菌ってどういう状況なんだろあれ。可愛いね。