もやしもん(6) (イブニングKC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 120
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063522136

感想・レビュー・書評

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  • フランス・ブルゴーニュ編。白い結城蛍こと、マリーが登場。
    今回は長谷川遥のストーリーとマリーのストーリーに深みがあって、ワインの蘊蓄とも調和してちょうどいい味わい。
    主人公のはずの沢木は相変わらず影が薄い。

  • 漫画描くよりも、絵を描く方が好きなのかな?と思う。

  • フランス編。ワインについては無知だったのですごく面白かった。美里が長谷川さんを押し倒すことでも有名。

  • またフランス行きたいです。

  • 白ゴス登場ですね。
    ゆったり読めるのがこの作品の魅力の1つかもしれないですね。

  • フランス編完結。

    長谷川さんのあれやこれやとか
    沢木の家のもだもだとか
    なんかいろいろあったけど、
    なんとなく大団円??な感じ。

    最後の蛍が沢木をぶん殴るとこが、面白かった。
    マリーはまた出てくれないかなー。

  • 農大を舞台に、菌が見える沢木と、ぶっ飛んだ仲間達が繰り広げる菌マンガ。 発酵食品に関するうんちくが盛り沢山で、へぇ~って思うことも多々。

  • ワイン飲みたい

  • フランス編。本編の長谷川の結婚も気になるが、欄外的な菌たちによるワインの説明もポイント。

  • フランス編続き。

    ワインについての解説。

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著者プロフィール

大阪府出身。1997年に『日本政府直轄機動戦隊コームインV』でデビュー、初連載。1999年、『神の棲む山』(『人斬り竜馬』所収)でちばてつや賞準入選受賞。「モーニング」連載の『週刊石川雅之』などを経て、2004年より「イブニング」で『もやしもん』を連載開始。

「2013年 『もやしもん(12)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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