もやしもん(6) (イブニングKC)

著者 : 石川雅之

• 講談社 (2008年2月22日発売)

感想・レビュー・書評

[jellicle_ballさんの感想 · 2008年7月28日]

面白いー！！
菌の可愛さと、遊びゴコロ溢れる登場人物紹介が大好き。

[soiさんの感想 · 2008年6月23日]

特典はでかいしぬいぐるみよりちっこいフィギュアの方がいいからいらないんだ・・でも表紙は限定版がいいんだ・・

[mekahukurouさんの感想 · 2008年6月22日]

かもされます

[なぎこさんの感想 · 2008年6月14日]

（6巻までをまとめての感想です）

特殊な能力と
かわいい菌のイラストで
読者をぐいぐい引き付けるコミック。
文字が多くて
菌も多くて
苦手だって人もいるだろうけど
農学部生（私含む）には
光を与えてくれるマンガだと思っています。
菌の世界が身近になりました。
私が今かじらせていただいている研究も
微生物系なので、なんだか嬉しい。

[yukiさんの感想 · 2008年6月11日]

ワイン蔵に歴史を感じるな。3人目登場。描き分ける気がないのか、単なる愛着か。

[うららかさんの感想 · 2008年5月23日]

どんな話かなぁって半信半疑でしたけど、面白かったです。菌たちが可愛い。
遥さんの婚約問題が解決。龍太さん・・・もうちょっと早くにきちんと向き合えてたら違うふうになってたかもな〜。
マリーのワインとジュースに期待。私もお酒よりジュースのが良い人なんで、フランスにいるだろうマリーのパパさんたちに期待します。

[kappadapandaさんの感想 · 2008年5月18日]

息子がやっとゼミの部屋から持ってきてくれたよ〜

[こまいさんの感想 · 2008年5月18日]

ガチなのかなあとか真っ先に目につくところそんなのですみません。菌はかわういです。かわうい。

[FOX-兄貴さんの感想 · 2008年5月17日]

表紙で何事かと思った。

ということで、フランス編、完結。
戻ってきたあとのシーンで、いきなりぶん殴る結城が最高。

[Dakinyさんの感想 · 2008年5月15日]

舞台はフランスで、ブルゴーニューのワインが中心の話。

著者プロフィール

大阪府出身。1997年に『日本政府直轄機動戦隊コームインV』でデビュー、初連載。1999年、『神の棲む山』（『人斬り竜馬』所収）でちばてつや賞準入選受賞。「モーニング」連載の『週刊石川雅之』などを経て、2004年より「イブニング」で『もやしもん』を連載開始。

「2013年 『もやしもん（12）限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」