- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063523126
感想・レビュー・書評
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すごく気になるところで次巻へ続くだと!!
うんちくは読んでもちんぷんかんぷんだったのでつい飛ばしてしまうけど合間合間に入る菌たちが可愛い。
長谷川さんと美里のこれからが楽しみ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
9・10巻読了。
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主に規格と食糧自給率の話で、兎に角漫画とは思えないほど、文字が多いです。絵の線は濃いですし、黒が多くて少々読みづらいです。
でも、やはり面白いです。
ただ最初の頃のような菌たちの活躍(?)や主人公の菌が見えるという特殊能力を活かした話が殆ど無いのが残念です。
長谷川さんが可愛かった。 -
前半の日本の農というか食についての問題は非常に分かり易い。マンガに社会問題が混ぜ込まされるのは基本苦手なんだけど、もやしもんは元々農や食をテーマにしたマンガなので気にならなかった。長谷川の「無駄が確実になくなる」三点は肝に銘じたい。全然関係ないけど最後らへんの蛍の髪型すごいかわいい。かわいいよ蛍かわいいよ。
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長谷川さんと美里はさっさとくっつけばいいよ^//^←
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もやしもんの世界に、すっかりはまってしまいました。登場人物が繰り広げるバトルの中で日本の食農の現状が見えてきたりと、楽しみながらも知識が身につくマンガですね。日々の食生活を考えるきっかけにもなります。5刊くらいから、もやしもん中毒のようにノンストップになりました。
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も、文字がいっぱいだ……!とりあえず残さず食う!私にとってこの巻は、マンガとしてお話として面白いというのとはちょっと違う面白さだったなあ。
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石川雅之