もやしもん(9) (イブニングKC)

著者 :
  • 講談社
4.08
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本棚登録 : 3123
感想 : 146
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063523126

感想・レビュー・書評

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  • 勉強になるw

  • 波乱万丈のビール編も終わり一休み。とはいかない様子。

  • これからどうなるか楽しみ。
    長谷川さんは美里くんのことになると変にむきになるのがかわいい。

  • 7月10日

  • 普段漫画の本をざっと読むのは15分ぐらいでおわりますが、この作品だけは30分以上。漫画ではなくて読み物です

  • 8巻、9巻と説教続きなのが鼻につきますが、農業だ酒造だを真剣にとりあげようとするなら仕方がないのかな。昔ながらのものはおいしいよー、とほのぼのさせてくれるだけでもかまわないんだけど。
    毎回作中で取り上げられたものを、食べたくなったり飲みたくなったりするのですが、今回は灯油ストーブが欲しくなりました。
    この冬買おうかな。そんで上にやかんのせたり、あんこ炊いたりしようかな。

  • 食糧自給率の問題。こんな視点もあるんですね…

  • 今回も知ってそうで知らないうんちくが多数あって面白かったです。
    メインキャラの今後の絡みも楽しみになりましたが、新キャラも登場して今後の活躍に期待したい感じです。

    ただ、ビール編が盛り上がっただけにそう感じるのか、9巻は10巻への壮大な前振りのような感じが否めませんでした。

  •  文字の多い漫画なので毎回1回目は流し読みして、2回目はじっくり読んでます(^_^;)
     菌とか農業についてこれだけ語ってる漫画も珍しいですよね。
     勉強になります。

     でも個人的には、沢木と結城がどうなっちゃうのかが気になります(笑)

  • 今回は読み終わった後、またキノコ栽培やってみたくなる。ぽこぽこ生えてくるのを見てるのは楽しいんだよねー。……買った方が早くて安上がりなんだけども。それはともかく、確かに菌はすごい。お風呂場にナットウ菌でかび防止ってのをおいているけれど、めっきりカビなくなったのを実感中。

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著者プロフィール

大阪府出身。1997年に『日本政府直轄機動戦隊コームインV』でデビュー、初連載。1999年、『神の棲む山』(『人斬り竜馬』所収)でちばてつや賞準入選受賞。「モーニング」連載の『週刊石川雅之』などを経て、2004年より「イブニング」で『もやしもん』を連載開始。

「2013年 『もやしもん(12)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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