いぬやしき(1) (イブニングKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1141
感想 : 95
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063545173

感想・レビュー・書評

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  • つぶらな瞳からの涙は、ちょっとぐっとくる。

  • 弱い立場の人間が兵器化したらどうなるか。実にわかりやすく面白い話で、ガンツのネタなども組み込みながら、1冊使ってイントロを描いた、というところか。この面白さを持続させるのは相当の力量が必要だと思うので、第2巻以降に期待。

  • 不気味ーと思いながら読んだら意外に楽しかったので続きが気になります!

  • 始めの方は、お父さんの扱いがぞんざいでいたたまれず読みながら悲しくなってきたのだけど、急な展開にびっくりした。

  • おじさんに少し優しくしたくなる

  • こわっ。ガンツ貶してて笑った。

  • 友人より感謝、感謝のお借り本。58歳サラリーマン2児の父、希望もなければ人望もない冴えない男・犬屋敷壱郎がすごい力を手に入れた! 表紙だけでは想像できないお話w 壱郎がなんだか切ないなぁ、と読み始めた時は思っていたけど、えぇ!という展開で、これからどうなるんだとドキドキです。実際にある事だけど、公園での若者たちの場面とか気分が悪くなるよね… もちろんあんな子たちばかりじゃないと思いたいですが。もう一人の高校生・獅子神もどう絡んでくるんでしょうか。

  • 1巻まで。
    犬屋敷壱郎は家族に虐げられ、がんが見つかり、自分の存在意義を疑っていた。
    そんなある日、散歩の途中に宇宙からの爆破で死ぬが、機械人間として生まれ変わり…。

    おじいさん過ぎと思ったり、絵がきれいだなと思ったり。
    続きを読みたいかと言われると…、自分にはちょっと合わなかった。

  • ガンツに続いてまたもや奇想!
    爺様が主役というのも斬新。

  • GANTS

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著者プロフィール

福岡県出身。1992年より「変 ~鈴木くんと佐藤くん~」を週刊ヤングジャンプにて連載スタート。1996年にはTVドラマ化されるヒットを記録。2000年より同誌にてSFアクション「GANTZ」を連載。マンガの背景にコンピューターを使ったCGを取り入れたりするなど緻密な作画とスリルある壮大な展開で好評を博し、アニメ、ゲーム、実写映画化などさまざまなメディアミックスがなされた。 2014年よりイブニング(講談社)にて「いぬやしき」の連載を開始する。

「2014年 『いぬやしき(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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