- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063545173
感想・レビュー・書評
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つぶらな瞳からの涙は、ちょっとぐっとくる。
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弱い立場の人間が兵器化したらどうなるか。実にわかりやすく面白い話で、ガンツのネタなども組み込みながら、1冊使ってイントロを描いた、というところか。この面白さを持続させるのは相当の力量が必要だと思うので、第2巻以降に期待。
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不気味ーと思いながら読んだら意外に楽しかったので続きが気になります!
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始めの方は、お父さんの扱いがぞんざいでいたたまれず読みながら悲しくなってきたのだけど、急な展開にびっくりした。
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おじさんに少し優しくしたくなる
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こわっ。ガンツ貶してて笑った。
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1巻まで。
犬屋敷壱郎は家族に虐げられ、がんが見つかり、自分の存在意義を疑っていた。
そんなある日、散歩の途中に宇宙からの爆破で死ぬが、機械人間として生まれ変わり…。
おじいさん過ぎと思ったり、絵がきれいだなと思ったり。
続きを読みたいかと言われると…、自分にはちょっと合わなかった。 -
ガンツに続いてまたもや奇想!
爺様が主役というのも斬新。 -
GANTS