- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063545173
感想・レビュー・書評
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わくわくする導入!
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おっさんとかニート描くの上手い作家だよなぁ
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奥浩哉って「GANTZ」の人だったんですね。異常にうまい画質で、リアルに描くと不気味さが増すというあたりが「アイアムアヒーロー」みたいだ。奇っ怪なロボットになってる点は「寄生獣」でしょうか。これまた次が気になるマンガだ。
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近所の書店で3が品切れだったので1、2だけ。
奥浩哉の作る物語は設定がぶち切れている。今回もぶち切れている。しかも気になるエピソードがばらまかれている。「Gantz」みたいに回収しきれないで終わったりしないでね。 -
これからが楽しみなマンガ。3巻で話がぐっと進みだしたような気がします。
1巻は正直主人公が惨めというかせつなすぎて…(そこがあるから先の展開が活きてくるのだけれど)
3巻はこの作家さんらしい展開だったけれど、とても楽しみ。ホント楽しみ。じいさんにはこのまま優しい心で頑張ってもらいたい。 -
いつもの奥イズム。
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このお父さんを見てると我が家のお父さんが可哀想になるよ。
ここまでの仕打ちはしていないけど、まぁ冷たいよな。うちは週に1回「各々ご飯」といって各自それぞれご飯を作る、もしくは食べにいく、という習慣があって、その各々ご飯のとき父親は大体外に一人で食べに行くんだよね。
父親もあんな風に寂しいって思われてんのかなって思うとツライな。でもうちのおとんはさすがにサイボーグにはなってないだろうな。なってたらやだわ~こわいわ~。
こういう「人間の気持ち悪さ」みたいなものを出している作品は嫌いじゃないし好きです。
最後ガンツについて討論するシーンはおもしろかったな。遊び心あっていいね。 -
タイトルと表紙の感じで地味な話なのかと思ってたら
ガンツみたいなのね。
先が楽しみ。