いぬやしき(1) (イブニングKC)

著者 : 奥浩哉

• 講談社 (2014年5月23日発売)

感想・レビュー・書評

[naotonさんの感想 · 2014年5月30日]

惨めで切なすぎるところからの正義の味方へ。これからの展開が楽しみ。

[takeさんの感想 · 2014年5月25日]

（１）～（４）→売却

[satomiuさんの感想 · 2014年5月25日]

「GANTZ」作者の新作。
おじさんのふるふる感が哀愁。おじさんが改造されちゃう。頭がぱかっ。

[ijklmnさんの感想 · 2014年5月23日]

また宇宙人、爽快な解決には好感、青年は悪か？

[やんきぬさんの感想 · 2014年5月14日]

パイロット版読了。
まだまだ序盤って感じ。
今後、面白くなりそうな気がする。

著者プロフィール

福岡県出身。1992年より「変 ～鈴木くんと佐藤くん～」を週刊ヤングジャンプにて連載スタート。1996年にはTVドラマ化されるヒットを記録。2000年より同誌にてＳＦアクション「GANTZ」を連載。マンガの背景にコンピューターを使ったＣＧを取り入れたりするなど緻密な作画とスリルある壮大な展開で好評を博し、アニメ、ゲーム、実写映画化などさまざまなメディアミックスがなされた。 2014年よりイブニング（講談社）にて「いぬやしき」の連載を開始する。

「2014年 『いぬやしき（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」