- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063545173
感想・レビュー・書評
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2023/07/08 1
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面白い
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ガンツっぽい
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「ペリリュー」の武田一義さんが、アシスタントをしていた漫画家さんという、「さよならタマちゃん」にでてくる人という、そういう興味で買い込んで読みました。
面白いですね。主人公の「いぬやしき」さんが手塚治虫の鉄腕アトムの、子孫のような、ボクのような「高齢者」に分類される読者はきっとそう感じるのではないでしょうか。もちろん、作者さんは高齢者ではありませんが。
全巻読み終えた感想をブログに書きました。読んでみてください。
https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202012180000/ -
幸せとは何なのか考えさせられる作品(10巻まで完読)
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GANTSではヒーローは“平凡な高校生”だったが、本作では“58歳で、やや老けて見える初老男性”。犬屋敷という苗字で、「現金で」家を購入(住宅ローン対象外物件か?年齢等でローン組めなかった?或いはヤバい職業か?)2児は女高男中、妻レジ打ちパート労働。家族にうとまれ屋内で犬を飼いはじめる、≪弱者≫からの逆転はドラマの基本だが、ガンで「余命3カ月」宣告/エイリアンと遭遇。「表面的にでも復元しろ」「兵器ユニットしかありませんが」「この星が滅びてしまうぞ!」「構うもんか(去る)」、
人類が自滅しても問題ないらしい -
本作で最初に登場する主人公は“58歳だが、やや老けて見える初老男性”。犬屋敷という苗字で、「現金で」家を購入(住宅ローン対象外物件か?年齢等でローン組めなかった?或いはヤバい職業か?)2児は女高男中、妻レジ打ちパート労働。家族にうとまれ屋内で犬を飼いはじめる、≪弱者≫からの逆転はドラマの基本だが、ガンで「余命3カ月」宣告/エイリアンと遭遇。「表面的にでも復元しろ」「兵器ユニットしかありませんが」「この星が滅びてしまうぞ!」「構うもんか(去る)」、人類が自滅しても問題ないらしい