山賊ダイアリー(5) (イブニングKC)

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著者 : 岡本健太郎
  • 講談社 (2014年8月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063545265

山賊ダイアリー(5) (イブニングKC)の感想・レビュー・書評

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  • 本作最大の事故と言っていい滑落しての笹の枝が目に刺さる事件。読んで見ているだけでゾワゾワしてきた。その後、隻眼で猟に出る岡本くんを戒めた佐々木さんとのやり取りが心温まる。今回、狩猟に関わるリスクの話題が多い巻だったが、読者が増えてスタイルだけに憧れる安易な輩が猟師になることに危惧を抱いたのだろうか?

  • 食いやがった、ヌートリアを!(笑) いや、それよりも岡本赤木コンビの現地調達鍋はヤバイっしょ。なにその食材?のオンパレードは。。。無理無理無理ーーー! 目の怪我とその現場に一緒に行った佐々木さんとの話はじんわり来ちゃった。年配の人は余計にそう感じちゃうよね。でも目の怪我はまじ怖い。いや、目だけでなく、他の怪我もだけどね

  • あー、今回も面白かった。

    特装版ではなく普通の方を買いましたが(表紙のヌートリアかわいかったし)、特装版の絵の特異点が、読んでわかった…。
    結構、生傷ネタある人だなぁと思っていたけど、そんなケガをされるとは。
    大変だった、で終わらない、人との関係にジワッとくる話でした。

    相変わらずすごい鍋を食べられている。そして完食。

    今回は動物からの感染症予防や山に入った後の留意点など教科書的なポイントもありました。

    アキくんは引っ越されてしまったんですね。3人組のバランスが面白かったのに…と残念。でも、新入り君が入りそうな気配?猟師にしては腰引けてるマサムネ君の存在が結構効いてるので、辞めないで欲しいなぁ。

  • 獲って、食べて、描く。
    猟師兼漫画家による狩猟コミック第5巻です。

    前巻までで1回目の猟期(通例、11月15日から翌年2月15日まで)が終わり、今回は休猟期から始まっています。休猟期でも著者が自分で食材を調達する姿勢は変わらず。
    春は山菜の季節。種々の山菜を見つけて食べる著者の知識や工夫に感心します。ただ、野生のものは成分が強かったりするので、毒のあるものはもちろんですが、そうでなくても食べ過ぎには注意が必要なようです。
    動物性タンパクとしてはアメリカザリガニ。ザリガニ釣りでたんまり釣って食べてみています。可食部は意外に少ないようですが、それなりにおいしいようですね(ちょっと興味がわきますが、うちのザリガニ、もう1匹しかいないし食べちゃうわけにもなぁ・・・)。
    さらには元自衛隊員の先輩猟師さんと川に出かけるのですが、そのときのサバイバル鍋(?)の中身がすごい。アカミミガメにウシガエル、トノサマガエル、アメリカザリガニ、マムシ。・・・何ですか、それ? マクベスの魔女の鍋ですか・・・?
    黒い色に染まったスープは食欲ではなく不安をあおったようです。お味は、読んでのお楽しみということにしておきましょう。

    いざ、猟期が始まりますが、著者は初日にハプニングに見舞われてしまいます。その際に同行していた先輩老猟師とのその後のやり取りが心に響きます。

    ところで、表紙のネズミのお化けみたいなものは・・・?
    はい、ヌートリアです。
    近年、特に関西を中心に増え続けている外来種です。個人的には本シリーズを読み始めたきっかけはこの生きものです。
    著者がこれまで何度かニアミスしながら、食べる機会がなかったヌートリア。この回ではついに食べています。焼いたものに岩塩を添えて、あっさりとした食べ方ですが、なかなかおいしかったようです。大きめの個体で優に大人4人分取れたとのこと。ほぅ。意外においしいのですか・・・。

    その他、鳥の狩りや道具についての話など、今回も盛りだくさん。
    野生動物を食べる際には、やはり加熱はしっかりした方がよさそうですね。

    自分でできる気はあまりしないのですが、このシリーズ、いつも感心させられ、いつもおもしろく読んでしまいます。

  • 本日、アマゾンから到着。山賊ダイアリーも気づけば、すでに5巻。アメリカザリガニも食べる、ミドリガメ(アカミミガメ)も食べる、ヌートリアまで食べる・・・いずれも外来種、勇気ある・・・。
    次回6巻は、春頃に刊行らしい。

  • 表紙のヌートリアが可愛すぎる。しかし、巨大ネズミ。実物をY川で何度も見た事があるが可愛い。巨大ネズミだが。しかし、ヌートリアが食べれるとは思ってもいなかった。あと、アカミミガメ(通称ミドリガメ)やアメリカザリガニも。アカミミガメを解体し、食べるシーンはアカミミガメを飼っていた事もあり、顔が引きつってしまった。まさか、食べるとは思っていなかったので衝撃的であった。

  • 地元岡山で猟師になった作者が綴る猟日記。
    サバイバル鍋、スゲー

  • 思い返してみると結構怪我してるんだよねそういえば。やっぱ山は怖いな。

  • 面白い!

  • 目に枝が刺さるのが痛そう。粘膜なので致命傷でなければ再生するんですね。野草編もなかなかのうんちくです。

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山賊ダイアリー(5) (イブニングKC)の作品紹介

岡本が猟師になって早1年。禁猟期でも狩猟本能は止まらない。春には山菜、夏にはアメリカザリガニ、秋には猟期に備え、自給自足の訓練!? 今冬は、ついにヌートリアの捕食に成功する。その一方で、岡本は狩りの最中、目を負傷してしまう。師匠の佐々木さんに救助されるが……。慈愛溢れる狩猟エッセイコミック第5弾!

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