さよなら絶望先生(4) (講談社コミックス)

著者 : 久米田康治

• 講談社 (2006年6月16日発売)

感想・レビュー・書評

[言成浅葱さんの感想 · 2006年7月30日]

伝書人萌え…

[野菜さんの感想 · 2006年7月23日]

一度何の規制も受けてない久米田康治作品を読んでみたい。

[牛乳こーひい。さんの感想 · 2006年7月15日]

千里ちゃん、大活躍。
自分の定めた基準にきっちりすぎるあまり、他人にもこの物差をあてていくのですが、誰も許せなくなって断罪断罪また断罪、ひとりぼっちになっちゃうよ、っていうのがよくわかりました。

[議長さんの感想 · 2006年7月13日]

夢のない世の中に絶望した！

[薫子さんの感想 · 2006年7月13日]

絶望した。一回で追加できなかった私に絶望したよ。。。

[maruさんの感想 · 2006年6月24日]

糸色家の面々が出てくると否応なくときめく。<br>誰が望まぬとも私の私のセカンドオピニオンになって！！

[ハンナさんの感想 · 2006年6月22日]

20060616:読了

[どりぃさんの感想 · 2006年6月18日]

第40話「人生は一段のひな壇にも若かない」が心に刺さりつつも一番好きかな。

[pekeplusさんの感想 · 2006年6月17日]

週刊じゃないのでデットスペースがありました。いつも通り時事ネタ満載です。

[IIIIIIIIIIllllllllll////////さんの感想 · 1970年1月1日]

著者プロフィール

出身：神奈川県、デビュー：１９９０年　『行け！！　南国アイスホッケー部』第２７回新人コミック大賞（小学館）で入賞。１９９１年　週刊少年サンデー１５号より『行け！！　南国アイスホッケー部』を初連載。受賞歴 ：『かってに改蔵』（平成13年度　第25回講談社漫画賞・少年部門ノミネート）・『さよなら絶望先生』（平成19年度　第31回講談社漫画賞・少年部門受賞）、コミックス：『さよなら絶望先生』全３０巻、『せっかち伯爵と時間どろぼう』全６巻。『なんくる姉さん』（原作担当/漫画・ヤス）全５巻。

「2020年 『かくしごと（12）』 で使われていた紹介文から引用しています。」