- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063713398
感想・レビュー・書評
-
主人公の才能が半端無さすぎるので、そのあたりの説明は欲しいなと思いつつ、しかし細かいことはぶっ飛ばす熱気、熱気、熱気。凄まじい。とてもおもしろい作品でした。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
多々良に大きな変化があった巻。かな。
相変わらずガラスの仮面みたいな展開だったな…。多々良はマヤで、兵藤くんが亜弓さんで、賀寿がのりえって事で良いのかしら。
成り行きとは言え、多々良にパートナーが出来てダンスコンクールに出場も決まって、これから本格的にダンスかな、とは思うんだけど、なんて言うか、一巻に続いて展開が乱暴で急で早過ぎて、感情を乗せる前に話が進んで行ってしまうね。
ちょっと丁寧な粗筋を読まされてる気がする。
フロアへの執着云々の辺りとか、もっと丁寧にやって欲しかったんだけどなぁ…うううん。
ハムの人こと岩熊さんに超和んだので☆一つ追加。 -
4〜5
-
大会に替え玉で出場
-
継続いい。次は3巻だぁ!
-
たたらもだけどまこちゃんも化けるのかなー。
岩熊さん良い人だ…。 -
たたらもついにカップルに!
まこちゃんいいと思うなー
ヒロインのしずくよりずっとけなげで可愛らしくて好みです。
しずくはいまいちどういう子なのかつかめない。
新ライバルも兵藤とは違ったタイプでノリと勢いがあっていいと思う!
しかし受験とか進路問題どうなっちゃったんだろう‥
あと相変わらず仙石さんの喜怒哀楽が唐突すぎてちょっとついていけない‥。
仙石さんさえもうちょっと安定したキャラだったらこの漫画もっと面白くなると思うんだけどな。もったいない。 -
『ありがとう、僕を舞台に立たせてくれて』に感情奮い立った 迫力のある表情と動作が好ましい
-
中学生といえば、まだジュニア選手。
若い子はラテンが得意なんだけど、あえてスタンダードで行きますか…
ダンスといえば、ワルツとかスタンダードのイメージがやっぱり強いのかな。個人的にはチャチャチャなど、ラテンが好き。だからこの先、ラテンの登場が楽しみでしかたない。 -
たたらが、どんどんかっこよくなってく。
ライバルであるはずの兵藤が、むしろ、大好きになっていく。
岩熊さん、疑ってごめんよ。でも、落ちたのは自己責任でも、助けには行くべきだし、千石さんたちに連絡すべきだよね。
初めての大会、初めてのパートナー、そして、備わる意志。
そして、しずく……。
しずく……っ!子どもかッ!(子どもだけど)
「15歳とは思えぬ色気……!」
ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!(←
続きが待ち遠しいわ!(まだ3巻買ってない) -
すごいわー。
-
富士田に触発された兵藤のダンスシーンがすごい!実際の社交ダンスを知っていると、もっと楽しめるんだろうなあ。そしてまこちゃんかわいすぎる。
-
ああ、これは面白い!曽田正人先生の作品にハマったことがある人にはたまらん内容だと思う。
-
どんどん引き込まれる。
少しマンガだからなあっと思ってしまうところがないわけでもないけど、それを凌駕するおもしろさがある。 -
展開早いわー! ラブ展開もあるわー!(笑)
ヘタレの天才型、王道のひとつだよね。この先も楽しみ。 -
体調悪いときに読んだせいだと思うが、評判のようには響いてこないなぁ。
-
スポ根成長もの。ちゃんとスポーツ、ダンスだけあって優雅。男女ペアで踊るからちょっと恋愛も絡む。競技パートナーとは、カップルに似た絆みたいなものがあり、奪ったり守ったり、パートナーをとられると怒ったり、そこに男のプライドまで絡んでくるのがおもろい。
展開はスピード感があって、完結したら一気読みしたい。