ちはやふる(19) (BE LOVE KC)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063803693

感想・レビュー・書評

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  • 吉野会大会ベスト8から決勝まで。

    白波会のキズナが熱い!
    歳は違えど、こういう仲間ってずっと繋がっていけそう。

    猪熊六段と千早の接戦もさることながら、
    今回は太一に注目だな、こりゃ。
    また、負けちゃうんじゃないの、須藤さんに?と思いつつも、
    読んでいくと太一の成長っぷりがすごい。
    富士崎の合宿で学びが多かったのは、千早より太一か?
    こりゃもしかすると、もしかするかもな。

  • 【映像化作品特集】
    資料ID:98150643
    請求記号:726.1||S||19
    配置場所:工枚特集コーナー

  • 4連覇した元クイーン。猪熊遥。かるたの強者は天然が多い。

  • 太一が強くなっている~。
    千早も!

  • 子供を産んでからの復帰戦。凄いことです!そして次巻はいよいよ千早と太一の決勝。

  • 目のでっかい猪熊さんかわいい。
    今回は敗者の「ただ負けるだけじゃない、諦めない、次こそは!」と伝わる描写がすごく良かった。

  • 試合シーンが多くて緊迫感MAXです。太一と千早の試合、気になるーー。

  • この巻は、吉野川大会後半戦、ベスト8から、千早と太一の決勝戦開始までが描かれます。
    この巻は、千早に負けず劣らず猪熊元クイーンがかっこいいです。イキイキとカルタしてる、千早にちょっと似ている?

  • 緊迫した空気感はあるのだけれど、人物造形に今回は深みがないような。。。

  • 【レンタル】わーまさかこんなに早く公式戦で千早VS太一が見られるとは……。緊張感バリバリ神経すり減る……。原田先生が負けたのは悔しい。何気に格好よいと思うんだ。知的な熊さん。

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著者プロフィール

1992年「太陽のロマンス」で第14回なかよし新人まんが賞佳作を受賞、同作品が「なかよし増刊」(講談社)に掲載されデビュー。07年から「BE・LOVE」(講談社)で「ちはやふる」の連載を開始。09年同作で第2回マンガ大賞2009を受賞するとともに「このマンガがすごい!2010」(宝島社)オンナ編で第1位となる。11年「ちはやふる」で第35回講談社漫画賞少女部門を受賞。

「2022年 『ちはやふる(50)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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