- Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063825787
感想・レビュー・書評
-
自分が好かれない理由が亜人だからだって思いがちなのが高校生らしい
先生能力高いなあ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
亜人が存在する現代社会での教師と生徒を描いた物語であり、彼女らが直面する差別や偏見が主題になるだろうことは窺われるところである。ちなみに、教諭にも亜人が居る。
この一巻では、まだ物語がどんな方向に進むのか確信を持って解することができないでいる。ハーレム物に進みそうなニュアンスも見られ、どういう文脈で作品を楽しめばいいのかは判然としない。
その意味で、まだ様子見段階であることは間違いない。予感も含めて、星四つ程度で様子見したい。勝負所は次の巻か、さらに次の巻辺りだろうか。 -
かぁいい
-
ファンタジーな亜人間が実在する、と言う世界。
それもあんまりメジャーとはいえず、結構稀、のようだけど、実は明かしてないだけ、というのもそれなりにいるのかな。
サキュバス先生が不憫すぎる。 -
高校の生物教師・高橋鉄夫は、柴崎高校4年目のある日、長年の願いであった亜人と出会う。本作品は主人公の鉄夫と亜人との日常系ラブコメディである。人との違いを認め合うことの大切さを感じられる作品。2巻にもぜひ期待したい。
-
アリ。
-
うーん、モテモテですね。しかし私のイチオシはサキュバス佐藤先生です。