- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063846812
感想・レビュー・書評
-
親に『クソムシッ!』と言ってしまえたり、自分だけが誰かを救ってあげられるとか、誰かだけが自分を救ってくれるとか思い込んだり
恥ずかしくて、本当に愚かだなと思うのですが、そんな衝動の赴くまま暴走できるエネルギーが少し羨ましくもあります。
夏祭りの日、計画は実行され、若気の至りの行き着く先はどこなのか。
期待してます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中学生編終了。
ここで終わらず次にちゃんとつなげられているのが凄い。
でもどうなるのか先が見えないな… -
世界の全ての悪は自分自身だということに気付いてしまった時、苦しくももがくことが必ずしも正しいとは見做されないものだ。
見て見ぬふりして大人ぶる気持ち悪さを知る人には、この巻のあらゆる台詞が刺さるだろう。
負に加速するこの疾走感、大好きです。 -
うーん、これは親が泣くな…
-
鬱展開が加速する。どんどん佐伯が可愛くなっていく
-
ある意味厨二病。
-
今更だけど。。。これアニメ化大丈夫???
ってか、少年誌に載っている事がおかしい。
この変態中学生の話が、世間に認められているのが不思議でしょうがない。 「青春期の心のモヤモヤのリアルな描写が。。。」とか評価されているけど、ここまで来るとただの変態ですよ。
と言いながらも、好きな漫画なので読み続けますが。 -
煮詰まって訳わかんなくなった中学生ってのは、どうにもならんもんなのかなあ。
春日くんの両親もいろいろ扱いに困ってるようなんだが、親は何をしてあげられると良いんだろうなあ、こういうとき。