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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063846812
感想・レビュー・書評
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佳境を迎えて仲村さんとともにどんどん堕ちてく主人公。
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なんか違う意味でドキドキする。
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やっと仲村さんの弱い部分が描かれました。ある意味こっからが本当のスタートなのかもしれません。一緒に人生捨ててくれる人がいるなんて贅沢だよなぁ思春期だとしても
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絵の成長がうまい事内容に繋がっていて、彼らが少しずつ成長していくを感じる。
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展開を急ぐあまり、場面の要素そのままの説明セリフにしょんぼりした5巻だったけど……。
6巻は、警察沙汰になったその後、3人それぞれの依存とすれ違いが強調されて描かれる。
冷静さを取り戻した、というより、3人のなかでもっとも深淵をのぞいてしまっている佐伯さんの冷たい言動が、助演女優賞ものだった。
春日と仲村さんは、相変わらず子供じみた方向にもがいているが、それでいい。もっとやれ! なぜならこれは少年誌のマンガだから。
これ、100巻くらいまで続いてくれないかなー。
3人が人生を終えるところまで読みたいッス。