鬼灯の冷徹(2) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063870350

感想・レビュー・書評

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  • ほおづき様のどSぷり、スッキリします。

  • もうとにかくシロが可愛くて悶える。サブキャラ桃太郎が意外にいい味出してるし、閻魔大王がしばかれ役なのもお約束。ちょいちょい挟んでくるリアルな小ネタと民俗学的小ネタが、ツボる人には堪らないと思う

  • 2011/08/25購入・10/23読了

    悪いことはできないな、と思った。

  • あ、こっちは割と鬼灯どSでした。寝起きがかわいい。読切2本目は理不尽なSでちょと微妙。ページ数短いからある程度は仕方ないのかもですね。作者の実話は短いスパンで何度か出てきたので若干うっとおしかったです。実話とか書かなくても判るから、書かない方が笑えたのに。自己主張されると萎える派です。カバー下は蒔絵風?地獄絵図みたいなのでかわいい。

  • まさに冷徹。

    シロやら小判やらが可愛くて仕方ない。

  • 第2巻が出たっ!!
    相変わらずカッコイイ鬼灯様w

  • 弐巻もかなり笑わせてもらいました♪
    細かいところにもいろいろ笑えるところがあって、
    隅から隅までじっくり読まずにいられないのですが、
    今回は、ゴミ箱の“燃える”“燃えない”のイラストが
    すっごく気になって!!
    どんな分別方法?むしろ“ゴミ箱”なの?

  • 閻魔様の補佐官鬼灯様とゆかいな仲間たち(笑)のおはなし。1巻よりも笑えたのはすっかりこの地獄にハマってしまったせいでしょうか。心地いいギャグ漫画です。

  • ほんと、この作者さんの引き出しの多さには唸りますね。

  • ギャグセンスが私好みだった。
    万引きダメ、絶対。

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著者プロフィール

2010年、『非日常的な何気ない話』で第57回ちばてつや賞佳作を受賞。
その中の一編「鬼」に登場したキャラクター・鬼灯を主人公にした『地獄の沙汰とあれやこれ』が「モーニング」2010年32号に掲載されデビュー。
その後数回の掲載を経て、タイトルを『鬼灯の冷徹』と改め、約9年間連載。新連載『出禁のモグラ』は絶賛連載中!

「2023年 『出禁のモグラ(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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