鬼灯の冷徹(2) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
4.09
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本棚登録 : 3550
感想 : 148
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063870350

感想・レビュー・書評

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  • なかなか面白い漫画ですよ。
    友達に勧められて読み始めた漫画です。

  • ほっぺたに寝アトついてる鬼灯様グッジョブ!
    星マイナスは、切ないほどにだだ流しの小売店事情…。仕事を思い出して心が痛む…。

  • よく山積みされてるけど、ギャグがあんまりおもしろくない。
    10年たったら多分、わからなくなるネタばっかり。ちょっと興ざめ
    書いてある程、鬼灯様はSじゃないし

  • 鬼灯様に無限にしばいてもらえるなら地獄にいきたい。

  • じわじわくるわー。鬼灯と白澤の妙なシンクロ話とかすげー好きかもwwあと仏教とかとのごちゃ混ぜ感解説とかも普通に面白かったー

  • 2巻目。
    鬼灯様の白澤に対するイヤガラセがパワーアップしているなぁ。
    この二人が、今後どう掛け合ってくのが楽しみになってきた。

    それからこの漫画は、短編読み切り物からの連載昇格らしく、以前は別のタイトルだったらしい。

    以前の「地獄の沙汰とあれやこれ」は、今以上にギャグ色が強い感じかな?

  • 1のインパクトはないけれどやっぱりおもしろかった。
    百濁との絡みはちょっとしつこい。
    けど全体的に好き。

  • 金魚に首ったけ。

  • シロになって鬼灯さんとわふわふしたい(*´Д`*)

  • 「地獄側の怪談」などの切り口が楽しい。画風の切り替えや似たもの同士を言葉を被らせて同じに活動させる手法など意欲的なネタも多く飽きさせない印象。作者の実体験を明言する方法は好みが分かれるかもしれないが、とにかく様々な笑いを追及している印象があり好感が持てる。
    新キャラピーチ・マキも癖が強くなかなか魅力的。

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著者プロフィール

2010年、『非日常的な何気ない話』で第57回ちばてつや賞佳作を受賞。
その中の一編「鬼」に登場したキャラクター・鬼灯を主人公にした『地獄の沙汰とあれやこれ』が「モーニング」2010年32号に掲載されデビュー。
その後数回の掲載を経て、タイトルを『鬼灯の冷徹』と改め、約9年間連載。新連載『出禁のモグラ』は絶賛連載中!

「2023年 『出禁のモグラ(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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