鬼灯の冷徹(2) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
4.09
  • (285)
  • (256)
  • (177)
  • (17)
  • (3)
本棚登録 : 3555
感想 : 148
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063870350

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 閻魔サマに容赦ない鬼灯様にときめいてます(笑)
    鬼灯様みたいなドS上司だったら、仕事も頑張れそうかな。

  • この描き慣れてないように見えるタッチがいいのよね。(褒めてます)

  •  精神的運動会がけっこう好き、鬼灯を軸にキャラがバッーとでてくるとき面白いです

  • 相変わらずドSだし白澤とは犬猿だし面白かったです。
    読み切りだと閻魔大王の虐げられ具合がひどく見えるのですが、寝顔サービスでなんだか許せてしまう不思議。
    巻末おまけの眼鏡鬼灯先生も普段見れなさそうでよかったです

  • 1巻のブラックでシュールなギャグがちょっと少なめだったのが残念。
    作者の恨みが炸裂してて面白かったです。

  • 1巻ほどの衝撃度はないけれど、存分にドSで面白かった

  • 2巻も相変わらずのドSっぷりが爽快でした(笑)。にんげんっていいなネタが好き。おまけで地獄の解説マンガがついているんですが、それも面白いですよ(笑)

  • シロ可愛いなぁ、もふもふしたい。
    そんなにドMホイホイな漫画じゃないから気になる人は気軽に読んでほしい。
    面白いんだけどちょっと読みづらいんだよなぁ。

  • 鬼灯様相変わらずぶっとましてます。
    朧車=ネコバス、、、ないわ~

  • ほんのちょっと物足りなかったかな…?? でも、面白かったです。次巻に期待します♪

全148件中 111 - 120件を表示

著者プロフィール

2010年、『非日常的な何気ない話』で第57回ちばてつや賞佳作を受賞。
その中の一編「鬼」に登場したキャラクター・鬼灯を主人公にした『地獄の沙汰とあれやこれ』が「モーニング」2010年32号に掲載されデビュー。
その後数回の掲載を経て、タイトルを『鬼灯の冷徹』と改め、約9年間連載。新連載『出禁のモグラ』は絶賛連載中!

「2023年 『出禁のモグラ(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

江口夏実の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×