- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063886474
感想・レビュー・書評
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2017/1/22
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購入して読み。
新しい事務員さんが優秀すぎる…。
子育てでブランクあるとか、自分にも重なる部分はあるけど、これだけちゃんとした人ならばどこでも大丈夫なのね…一方私は…などとなぜか本筋ではない部分で凹む。
ケンジの美容師キャリアにも変化が。勤務時間外に出張することで、二人で過ごす時間が少なくなったりしないのかなー。 -
いつも通り、そろそろ終わっても良いような、という感想だけです。
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1巻から通し読み。
シロさんとケンジのほのぼの具合が良い。
半分くらいは料理レシピで、読んでると作りたくなる。
簡単にできるものはいくつかやってみてしまった。
シロさんの勤務先での話や、ゲイに関する話、
かよこさん家の話など、いろいろあるけど
おいしいもの食べてほっこりするのが良い。 -
タブチくん、ジルベール、店長、ミチル・・・。
前から思っていたけどこのマンガって「自分(だけ)に正直で自由な」行動をしてる”変な人”が多いなあと。もちろんシロさん始め常識人でいい人たちもちゃんと出てきますが何だろうこのアクの強さ。
考え得る原因
・作者が変な人を好むor周りに変な人が集まる
(いい人ばっかじゃ凡庸~という面もあるのか)
・大都会・東京には変な人が多い
(あくまで絶対数として)
・田舎と違って摩擦を起こしても生活していける
(ジルベール地方じゃ村八分か追放?)
・大なり小なり皆身勝手な所があって知らないだけ
(店長とか不倫以外は普通のお調子者おっさんだし)
悪びれず厚顔な彼らに「いつかしっぺ返しを食らえ~」と思うのと同時に、振り返って自分は誰かの好意に胡坐をかいて信用を踏みにじったりしていないか、ちょっと冷やっとする。他人のふり見て我がふり直せって奴かなーイヤ怖。 -
年を重ねても安定の2人なので安心して読める!見苦しくないおじさんは貴重だなぁ。
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料理は変わらず美味しそう。
作ってみたくなります。
年齢が上がっているせいかまったりした雰囲気でとても好きです。 -
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