- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065109304
感想・レビュー・書評
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未熟ながら、魔法使いの世界の中でココは何かしらキーを握っているよのか。キーフリーにも秘密があるようだ。
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リチェ、クールで大人な感じかと思ってたけど、マイペースな天才肌というか、芸術家タイプかな?
「やりたくないことやらなきゃいけないのが一人前の大人なら、リチェは今のままでいい」
そう言って生きていける天才か、嫌々自分を変えなければならない凡人か。
リチェはどっちでしょう。 -
タータくんにも希望が生まれた瞬間。
主人公も苦しさを抱えながら、成長していくところが良い。 -
"「ごめんココ
頑張ったけど俺にはやっぱり無理みたいだ
どうして何か出来るって思っちゃったんだろう
俺には出来ないって わかってたはずなのに…」
「そんなことないよ…」
「……!」
「出来ないことを出来るようにするために
助けてくれるのが魔法だよ…!」"[p.151]
キーフリー先生が絶妙に怪しくてドキドキする。目的のために手段を選ば(ベ)ないけど、でも非道になりきる訳でもなく……ところで右目見えてる? -
2018-2-27
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キーフリー先生優しくてかっこよくてミステリアスで最高じゃない?
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主人公の発想力と工夫で困難を解決していくスタイル。世界観と絵柄がマッチしていて良い。しかし、ワクワク感や惹きつける何かが足りない気がする。
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イースヒース!2巻末に登場して以来気になってたキャラ。そして魔法も万能ではないのね。キーフリー先生が待っていたこと、その先にあるのはなんだろう?
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黒魔法的禁じ手はまだまだ奥が深そうだし、そもそも先生の正体がまだはっきりせず、敵か見方かも判断が難しい状況。謎だらけだけど、テンポ良く色んな事件に巻き込まれて、物語の展開は絶妙。