アグネス白書 ぱーと2―青春コメディ (集英社文庫―コバルトシリーズ 52-I)
- 集英社 (1982年10月8日発売)
本棚登録 : 91人
感想 : 8件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086105217
感想・レビュー・書評
-
女子高に通ってる人間には共感する部分が多いと思う。
読んだ当時、久々に笑ったとの感想を残している。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
楽しい!
マッキー盲腸事件には笑った!
光太郎さん家へ行ったのも楽しいし!
こういう底抜けに明るくはちゃはちゃした小説って、少女ものならでは!
やっぱりコバルトが好き! -
札幌などを舞台とした作品です。
-
うほう。こう来たか……という展開。
クララにしろアグネスにしろ、2作目は、1作目で張った伏線と登場人物を2作目で消化、になるんだね。 -
クララ白書シリーズ、完結編!四巻全部読みました。
-
しーの達三人とマッキーの往復書簡、三巻達四年生激闘の文化祭にしーのと光太郎の仲直り、そして憧れの上級生達の卒業間近の生徒会改選。シリーズ完結編。
全8件中 1 - 8件を表示